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小田急電鉄株式会社

新百合ヶ丘の駅がグッと便利になる商業施設のリニューアルを進めています!!小田急アコルデ新百合ヶ丘北館3階フロアが11月下旬完成

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小田急アコルデ新百合ヶ丘北館と駅を結ぶ通路には食物販店3店舗が順次オープン

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)では、新百合ヶ丘駅直結の商業施設「小田急アコルデ新百合ヶ丘北館」3階(改札階)フロアの11月下旬オープンと、駅改札口と同館を結ぶ通路内の食物販店3店舗のオープンを決定しました。

 小田急アコルデ北館3階は「散策のこみち」をデザインコンセプトに、“気軽に立ち寄れるフロア”にリニューアルします。リニューアルによって、これまでの物販中心の店舗構成から、新百合ヶ丘エリアにお住まいの幅広い年代層のお客さまに、飲食店舗を中心とした日常使いしていただける施設に生まれ変わります。
 フロア全体は、お客さまが立ち寄りやすい開放的なレイアウトとするほか、間接照明を取り入れ、緑や木、休憩スペースを新設することで、居心地の良い空間とします。
 小田急アコルデ北館3階フロアのオープン日や、出店店舗の詳細につきましては決定次第お知らせします。

 これに先立ち、駅改札口から小田急アコルデ北館3階を結ぶ通路上には、3店の新たな食物販店舗を9月20日(予定)より順次オープンします。神奈川県内初出店となる多彩なスイーツラインナップが話題の「SWEETS BOX」、「ミスターワッフル」、「おだむすび」の3店舗が、駅に立ち寄りたくなるおいしさや楽しさをお届けします。

 小田急アコルデ新百合ヶ丘北館3階フロアリニューアル、小田急アコルデ新百合ヶ丘北館と駅を結ぶ通路の食物販店3店舗の概要は、以下のとおりです。

◆「小田急アコルデ新百合ヶ丘北館」3階フロアリニューアル
1 施設所在地
神奈川県川崎市麻生区万福寺一丁目17番1号
(小田急線新百合ヶ丘駅北口直結)
2 リニューアル時期
2018年11月下旬
3 リニューアルコンセプト
『散策のこみち』をデザインコンセプトに、日常生活の中で“気軽に立ち寄れるフロア”をご提案します。
4 出店店舗
10店舗
※詳細は後日お知らせします

◆駅と小田急アコルデ北館を結ぶ通路内にオープンする食物販店3店舗
1 SWEETS BOX 【神奈川県内初出店】
(1)オープン日
2018年9月20日(木)(予定)
(2)営業時間
10:00~21:00
(3)業態
スイーツ(ケーキなど)
有名ブランドや話題ショップのスイーツを週替わりで展開するスイーツ専門店。毎週変わる様々なスイーツラインナップでちょっと贅沢な喜びと、駅を利用する楽しさを提供します。

2 ミスターワッフル
(1)オープン日
2018年10月下旬頃(予定)
(2)営業時間
10:00~21:00
(3)業態
スイーツ(ワッフル)
「思わず笑顔になる♪」そんなお口にも心にも温かい焼き立てベルギーリエージュワッフルの専門店。本場ベルギーのリエージュで学んだレシピを日本風にアレンジしています。

3 おだむすび 【神奈川県内初出店】
(1)オープン日
2018年10月下旬頃(予定)
(2)営業時間
7:30~21:00(予定)
(3)業態
おむすび
素材にこだわったおむすびが自慢のおだむすびです。おむすびの具には季節の厳選された素材を使っています。手作りの味わいをどうぞお楽しみください。

<新百合ヶ丘について>
新百合ヶ丘は、鉄道駅を中心に施設の整備や開発が進み、幅広い年代層からの支持を受け人口流入が進んでいる川崎の副都心です。都心へのアクセスも良好で、図書館などの公共施設や、大型商業施設、ホテル、映画館、スポーツクラブ、医療機関も整っています。また、文化・芸術関連の施設が多く集まっていることから、「しんゆり・芸術のまち」としても知られており、日々の暮らしを豊かにする音楽、演劇、アートなどに関するイベントも多く開催されています。
新百合ヶ丘駅1日平均乗降者数は126,772人(2017年度)にのぼります。

以上

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