代表取締役社長・遠藤より、顧客体験を再設計する「新生KFC」の全体像を説明
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(代表取締役社長:遠藤久、以下:KFC)は、「KFC : THE NEXT CHAPTER‐新生KFC事業戦略&新アンバサダー発表会‐ 」を開催しました。本発表会では、創業55周年を迎えた当社のこれまでの歩みを振り返るとともに、“第二創業”と位置付ける新たな事業戦略とともに、新タグライン「しあわせに、ガブッ。」、新スローガン「人生、ガブッといったもん勝ち。」を発表。タレントの佐藤栞里さんが新ブランドアンバサダーに就任しました。


新ブランドCMの放映後、会場には余韻が残る中、新ブランドアンバサダー・佐藤栞里さんがCM衣装のまま登壇。会場からは大きな拍手が沸き起こりました。アンバサダー就任について「小さい時から、日常はもちろん、家族の記念日には必ずKFCがそばにあったので『こんなお仕事がいただけるなんて!』と嬉しくて、家族と一緒に抱き合いました!」と喜びの気持ちを明かした佐藤さん。CM撮影の思い出を語る際には、「食べるだけで自然と笑顔になれるんですよね。カットがかかった時もこのチキンと離れたくなくて、終わっても食べ続けていました。『次のカットはチキンないんですか』と何回も聞いていたくらいで!(笑)本当に最高な撮影でした!」と笑顔を見せました。
スペシャルな衣装でレインボーが登壇!「KFC愛」をアピールする「ガブッと」対決!
佐藤さんのトークが一段落したそのとき、「物申したいことがありますよ!」「我々だって負けてないんですよ!」の声とともにお笑いコンビ・レインボーの池田直人さんとジャンボたかおさんが登壇しました。「我々がどれだけケンタッキーを愛しているか知っていますか?」と池田さんが投げかけると、佐藤さんも「有名ですよね!」と一言。ジャンボさんの「相方の池田くんは日本で一番KFCを綺麗に食べる男と言われていますから」の言葉に、池田さんは「街中で『KFC』の人ですよね?と声をかけられます(笑)」と明かしました。また、池田さんは過去のコラボ動画でも話題となったKFCユニフォーム姿にも触れ、「この姿ということで、今日すごく嬉しくて。昨日ネイルサロンに行って『KFCカラーにしてください!』とお願いしてきたんです!」とネイルを見せながらさらなるKFC愛を見せていました。一方、ジャンボさんは赤い特製エプロン姿で「私は制服が入らなかったので特注でエプロンをつくってもらいましたよ!」とコメントし、会場を笑いで包みました。
続いてジャンボさんによる「CM見させていただきましたが、佐藤さんのガブッとは本当に『しあわせ~!食べたい~!』と思わす魔法のような力がありました。ただ!俺らだってガブッとしますよ!」という流れで始まったのが、「ガブッと」対決です。新商品「サクッとケンタ」シリーズを食べ、CMさながらの「ガブッと」を披露し競います。
まず、池田さんは「まるかじりケンタ」を手に「いつもはどこからガブッてするか悩むの!でもこれは(骨がないから)全く悩むことない!ガブッ!!」と興奮気味に一口。「おいしい…!本当にいつものオリジナルのままの味なのに新しい感覚になっています。本当にジューシー!」とコメント。また、「超おいしい~!いつものKFCがこんなにガブッと!まっさか~!」、「ここもケンタッキー♪私もケンタッキー♪」とKFCにちなんだギャグを2連発で披露。ジャンボさんが「新ギャグ出てきた。2個出てきた」と即座にツッコミを入れ、再び会場は笑いに包まれました。
続くジャンボさんの試食タイム。「先に言っちゃおう!ガブッと!……と言ってから(チキンを)見るもんね」と興奮を隠しきれないままチキンを愛おしそうに眺め、豪快にガブッとかぶりつきました。「とにかくジューシー!子どもの頃に誰もが考えたことがあるであろう、『オリジナルチキン』の骨が無くガブりと行けたらな……という気持ちをまさに体現してくれています。夢だ!これは夢なんだ!」と興奮で目を真ん丸にしたジャンボさんの食レポに、池田さんは「今食べたばっかりなのにまた食べたくなっちゃった!」と、先ほど食べたチキンのおいしさを忘れられない様子でした。
個性あふれる2人の「ガブッと」対決が披露され、判定を委ねられた佐藤さんが少し迷った様子を見せていると、ジャンボさんが「俺の相方の池田はとにかくKFCが好きで、『俺はKFCが好きなんや~』と子どもの時から言っていて…。池田を我々の代表者としていかせてもらえないでしょうか!」と推薦。レインボーのコンビ愛に会場は和やかな拍手で包まれました。
「ガブッと」対決で選ばれたのは佐藤さん!レインボーもうっとりの表情を披露
次に登場したのは新商品「カーネルクランチポテト」。揚げたてならではのザクザクとした食感が特長の商品です。「それでは代表となった池田さんには、佐藤さんと対決していただきます」という発表の後、カーネルクランチポテトが運ばれてきました。おいしそうなポテトを目の前に「わ~!」という声を挙げた池田さんに対し、ジャンボさんは「リアクションはとっとけ!相手は強敵どころじゃない。“しあわせの天才”ですから!」と池田さんを鼓舞しました。
まず池田さんが試食。「CMみたいに2本いっちゃいます!いただきまーす!」とポテトをガブッ。「新食感!ザクッとしていて、中からはポテト。超おいしい~!」と、ジャンボさんのモノマネを絡めながらコミカルにコメントしました。続いて佐藤さんの試食タイム。「じゃあ私は…3本行っちゃいます!」と宣言をして試食すると「わ~最高においしい!やっぱりしあわせだ!体に『ザクッ』が響き渡るようです!」とうっとりした表情で感想をレポート。その表情はまさに新CMで見せている“しあわせの瞬間”そのもので、会場からも温かな視線が注がれました。判定役のジャンボさんが「勝者は……佐藤栞里さんです!」ジャッジすると、会場からは大きな拍手が送られました。ジャッジの理由をジャンボさんは「頭で考えたというよりも、心から全身から細胞からしあわせオーラがパーンと出ていましたね!見ていて『私も食べてしあわせになりたい!』と思いました」と佐藤さんに完敗の表情で語りました。



新商品「サクッとケンタ」シリーズにちなんで、「どんなときにサクッとケンタを楽しみたいか」を発表!
池田さんは「ケンタの話をしたあとに食べるケンタってやばいんです!」
イベント終盤には、いつでもどこでも気軽に食べられるニュースタイルの「サクッとケンタ」シリーズにちなんで、「どんなときにサクッとケンタを楽しみたいか」をフリップで発表しました。佐藤さんは「ギター」と掲げ、「最近ギターを初めて、教室にも通っていたり、その復習としておうちで熱中して練習をしているのですが、熱中しているとお腹がすくし、でもどのタイミングで食べていいのか分からない!というときに、まさにこのサクッとケンタが有難いんです!ギターを持ちながらでも気軽に食べられるし、よりしあわせな気持ちになるし、ギターが上手くなった気持ちにもなれます!(笑)」と語りました。池田さんは「ケンタの話しをしたあとのケンタ」と掲げ、「会場に居るみなさんもそうだと思うんですけど、ケンタの話をしたあとに食べるケンタってやばいんです!『あのポテト食べた?』とか『ケンタのバーガー大好きだよね』とか話をしたあとのケンタって本当においしかったりするんです」。ジャンボさんは「はぁ~~~~~ガブッ!!」と発表。ジャンボさんは「どうしても落ち込んでるときとか、仕事で本当に疲れてるときとか、悩んでるときとかに、KFCをおなかいっぱい食べると、絶対に全部忘れられるんです。全身にしあわせ細胞がしあわせオーラが回って、辛いことを一旦全部忘れさせてくれる。なので、落ち込んだ時に食べるKFCが大好きです」と明かし、会場から笑いと拍手が送られました。
イベントの最後に佐藤さんは、会場に向けて想いを語りました。「日常でしあわせを感じられる時間って皆さまあると思うのですが、KFCを食べるとその時もめちゃくちゃしあわせですし、より視野が広がって、大きいしあわせはもちろん小さいしあわせにもより気が付ける日々になると思います。これからもKFCと一緒にしあわせを運んでいっていただけたらな、と思います。そして何よりも本当に今回の新商品がおいしすぎるのでぜひ食べてみてください!」としあわせ満点の笑顔の佐藤さんに温かな拍手が送られ、和やかな雰囲気の中、発表会は幕を閉じました。
【第二創業宣言】日本KFC、創業以来の転換点を迎え「新生KFC」へ。
発表会の冒頭、遠藤 久社長が登壇し、これまでの歩みを振り返りました。遠藤は、KFCは1970年の大阪万博出店を契機に日本市場での展開が本格化し、名古屋市に1号店を開業したことを紹介。当時まだ一般的ではなかったフライドチキンの食文化をけん引してきたと述べ、2025年に55周年を迎えたことを報告しました。
一方で、遠藤は「創業以来の大きな転換点を迎えている」と語り、外食産業を取り巻く環境がものすごいスピードで大きく変化している中、ブランドとして強い変革が求められていると語りました。これを受け、この転換点を「第二創業」と捉えてこれからの次世代KFCを作るために新たな挑戦に取り組むことを決意し、「新生KFC」として生まれ変わることを宣言しました。従来大切にしてきた「おいしさ、しあわせ創造」というMission実現のため、「こだわりの食体験で、お客さまの期待を超えつづける」という想いをVisionとして新たに設定。「クリスマスやパーティーといった特別な日はもちろん、何気ない朝も、昼も、夜も。平日も、休日も。ひとりでも、家族や仲間とでも。ふと立ち寄る日常の中でも、いちばん心が動く時間をつくりたい。その決意を、全国の体験に変えていく、それこそが新生KFCの挑戦です。」と力強く語りました。
その決意を表した新タグライン「しあわせに、ガブッ。」についても遠藤は、「まさしく、おいしいものにかじりついた時に、しあわせがじゅわーっと満ちあふれるあの瞬間。ケンタッキーこそ、この瞬間、この食体験、この価値をお客さまに提供できると確信しています」と強調し、新生KFCが、「こだわる」3つの戦略として以下を示しました。
第一の柱:メニューへの挑戦
遠藤は、KFCの原点である「オリジナルチキン」の品質とおいしさへのこだわりを守りつつ、チキンメニューの幅を拡げ拡充していきながら、バーガーもさらに強化、秋には大幅なリニューアルを予定していることを発表しました。またドリンクやサイドメニューにも新たな提案をしていき、「朝・昼・夜、平日・休日、さまざまなシーンでケンタッキーが選ばれる理由をつくります。」と語りました。そして多様なメニューにあわせてオペレーションの改革も進め、「新生KFCは、行くたびにワクワクする選択肢を広げていきます」と、“顧客ニーズに合ったご提案”を増やすことを宣言しました。

第二の柱:次世代モデル店舗展開
遠藤は、2030年までに1,700店舗体制を目指すとし、「買って帰る場所」だけではなく、店で食べても「おいしくてしあわせ」な場所へ進化することを説明しました。また、その象徴として、次世代モデル店舗の1号店を2026年4月3日(金)に相模原大野台(神奈川県相模原市南区)にオープンすることも発表。この店舗を、全国展開にさきがけて様々なメニューやオペレーションをテストしていく拠点とし、昨年好評であった「ケンタの鶏竜田バーガー」も全国で唯一、この店舗で通年発売することを発表しました。
そして、グローバルデザインを採用したフルキャパシティの生産力をもった店舗で、「目に見える形で、体験の基準を引き上げてまいりいきます」と語りました。

第三の柱:デジタル強化
遠藤は、これからのKFCビジネスにおいて、KFCアプリを中核に持ってくることを発表。KFCが蓄積してきたデータとKFC以外のライフスタイルデータを掛け合わせ、「一人ひとりの生活に寄り添った場所、メディア、時間、楽しみ方を訴求して、最適なコミュニケーション、最適なオファーをお届けします。」と語りました。またアプリ内KFCリワードプログラムはステージリセットを廃止の方向で検討し、購入するかぎり続くプログラムとしてお客さまにご利用いただけるようになることを発表しました。

また新アンバサダーである佐藤栞里さんをケンタッキーが届けたい“しあわせ”の体現者、「しあわせの天才」と紹介し、起用理由として「“毎日に寄り添うケンタッキー”とぴったり重なる」と述べました。
そして発表会の最後に「佐藤さんとともに、おいしいケンタッキーをガブッと食べてもらって、日本中にしあわせを届けたい。この変わらない想いと新たな変化をまっすぐ生活者へ届けていきます。」と新生KFCの出発を高らかに宣言しました。
手軽に楽しめる新カテゴリー「サクッとケンタ」シリーズが登場!
「サクッとケンタ」シリーズは、KFCをより身近に楽しんでいただける“手軽で気軽なNEWスタイル“を実現しながら、各商品ならではの魅力をしっかりとお届けすることを目指しています。
「まるかじりケンタ」は、骨なしのモモ肉を使用し、KFCの看板メニュー「オリジナルチキン」の味わいをそのまま楽しめる商品です。
「カーネルクランチポテト」は、揚げたてならではのザクザクとした食感が特長のポテトです。
軽食やスナック系の需要が高まり、食シーンがボーダレスに広がる今、「外食でありながら、より手軽に利用できるKFC」という新たなポジションを担う商品として、自信を持ってお届けします。

ゲストプロフィール
佐藤栞里
1990年生まれ。2001年、11歳でモデルとしてデビュー。以降『BAILA』や『SPUR』など幅広いジャンルの女性誌で活躍。近年はタレントとしても活動し、「王様のブランチ」(TBS系列)でMCを務めるほか、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」「有吉の壁」(ともに日本テレビ系列)など数多くの人気番組にレギュラー出演。
レインボー
ジャンボたかお(千葉県出身、1989年6月25日生まれ)/池田直人(大阪府出身、1993年9月19日生まれ)によるお笑いコンビ。 共にNSC東京校18期生。2016年に結成し、現在は渋谷ヨシモト∞ホールを拠点に活動。 コントを中心に活動を広げ、2018年 NTV『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP』で優勝。2021年にはCX『千鳥のクセがスゴいネタGP』のコントシリーズ「ひやまとみゆき」で注目を集め、毎日ネタの投稿を行う公式YouTubeチャンネル「レインボーコントチャンネル 」は登録者数134万人(2024年7月現在)を突破するなど、期待の若手コンビ。