休廃業・解散件数は年間約5万件(東京商工リサーチ) ── 任意清算と法的清算の比較で最適な撤退戦略を支援
株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI廃業・閉店費用シミュレーター「廃業コストAI」(https://haigyo.xyz)において、事業清算シミュレーター(https://haigyo.xyz/tools/liquidation-simulator)を新たに公開しました。
廃業の「費用と手順が見えない」問題
東京商工リサーチの調査によると、休廃業・解散件数は年間約5万件にのぼります。後継者不在や事業環境の変化を理由に事業を畳む経営者は増加傾向にありますが、「廃業にいくらかかるのか」「どのくらいの期間が必要なのか」を事前に把握できている方は多くありません。
事業清算には、債務整理、従業員への退職金支払い、賃貸物件の原状回復、各種届出など多岐にわたる手続きが発生します。さらに、任意清算(通常清算)と法的清算(特別清算・破産)では費用構造がまったく異なるにもかかわらず、両者を比較検討できる無料ツールはほとんど存在しませんでした。
「事業清算シミュレーター」の3つの特徴
- 3項目の入力で概算を算出: 資産総額・負債総額・従業員数を入力するだけで、清算にかかる費用と想定期間の目安を表示します。専門知識がなくても全体像を把握できます
- 任意清算と法的清算を並列比較: 通常清算と特別清算・破産の3パターンについて、費用・期間・手続きの違いを一覧で比較。どの方法が自社に適しているかの判断材料になります
- 費用の内訳を項目別に表示: 登記費用、官報公告費、専門家報酬、退職金・社会保険料、原状回復費用など、主要なコスト項目ごとに概算を提示。「想定外の出費」を事前に防ぎます
ご利用方法
- 廃業コストAI 事業清算シミュレーター(https://haigyo.xyz/tools/liquidation-simulator)にアクセス
- 資産総額・負債総額・従業員数を入力
- 任意清算・法的清算それぞれの概算費用・期間・費用内訳を確認
今後の展開
廃業コストAIでは今後も、事業撤退に関する情報格差の解消を目指し、経営者が適切なタイミングで適切な判断を下せるよう実用的なツールの開発・公開を進めてまいります。
会社概要
- 会社名: 株式会社Mycat
- 所在地: 東京都目黒区三田2丁目7番22号
- 事業内容: AIを活用した生活・ビジネス支援サービスの企画・開発・運営
- コーポレートサイト: https://mycat.business