【横浜市民ギャラリー】アートで心をつなぐWEB企画
横浜市民ギャラリーでは、お花の絵や工作を撮影した写真を募集中!応募写真は臨時休館中の展示室に飾られ、その様子がSNSで発信されている。応募締切は6月10日(水)まで。
横浜市民ギャラリーでは現在、お花の絵や工作を撮影した写真を募集している。「お休み中の展示室に花を咲かせよう!ー描いて、撮って、参加しよう-」と題し、集まった写真は臨時休館中の展示室に飾られ、その様子を同館のSNSで見ることができる。子どもから大人まで誰でも参加が可能で、写真はメールに添付して同館へ送付する。

子どもも大人も家で過ごす時間が長くなっているなか、「みんなの力が集まって元気がいっぱい生まれてきますように」と、臨時休館中で真っ白な展示室を参加者が制作したお花でいっぱいに飾る企画が5月14日からスタートした。開始直後より幅広い年代からの応募があり、これまでに50点以上が集まっている。「美術を通じて少しでも楽しさをお届けしたい」と、同館のSNSでは、参加者の作品が飾られてどんどん花が咲くギャラリーの様子を随時発信している。
■募集概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14302/table/623_1.jpg ]
詳細はこちら(横浜市民ギャラリーホームページ)
https://ycag.yafjp.org/blog/47859/
展示室の様子の配信
募集期間中、同館ツイッター、フェイスブックで、展示室の様子を楽しむことができる。
@ycag1964 #花咲くギャラリー
[twitter] https://twitter.com/ycag1964
[facebook] https://www.facebook.com/ycag1964/
なお、同館は臨時休館中のため、展示の様子を実際に見ることはできない。