ハウス食品グループ本社株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:浦上 博史)は、新会社として「株式会社キッズレーション」(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岸 健人)を、2026年4月1日に設立することをお知らせいたします。
グループ内の新規事業創出プログラムから生まれた事業「Kidslation」(キッズレーション)は、2023年より事業検証を実施しておりました。事業検証の中で、幼児を持つ世帯の食の悩み・課題の解決に貢献し得る将来性のある事業と確認できたことから、2026年4月より新会社で事業を本格始動し、さらなる拡大を目指します。
ハウス食品グループの既存事業とは異なる新たなビジネスモデルを通じて、グループ理念である「食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします」をさらに体現してまいります。
1歳半~6歳向けの冷凍幼児食の販売事業

■企業概要
名称:株式会社キッズレーション
所在地:東京都千代田区紀尾井町6番3号(ハウス食品グループ本社東京本社ビル内)
代表取締役社長:岸 健人(きし けんと)
設立年月日:2026年4月1日
株主:ハウス食品グループ本社株式会社(100%)
資本金:4,750万円
事業内容:冷凍幼児食の製造・販売

【岸 健人 コメント】
事業検証開始からの3年間は、お客様との対話を重視し、頂いた声をもとに商品・サービスを一つ一つ改善してきました。今後は、より多くのお客様に「Kidslation」を試していただけるよう、事業規模を拡大してまいります。
■「Kidslation」について

「Kidslation」は、ハウス食品グループ内の社員が自ら手を挙げて、新規事業の創出にチャレンジする公募型のプログラム“GRIT”の第1期において採択された事業テーマです。
起案者である岸が自身の育児生活の中で直面した「離乳食期(生後6ヶ月-1歳半)のお子さま向けの即食離乳食は多くの商品が存在するにもかかわらず、幼児食期(1歳半-6歳)にはそのような商品がほとんどない」といった課題の解決を目指して誕生しました。事業名の「Kidslation」は、“Kids(子ども)+relation(つながり)”の造語で、子どもとの密接な関係を築く目的を表現しています。
「忙しい日々の中でも、罪悪感なく、もっと子どもとの時間を確保し、密接な関係を築くことができる家庭を増やす。」をミッションとし、「手間は抜いても、手抜きにならない」冷凍幼児食をEC販売でお届けしています。
●商品の3つのこだわり
1.副菜いらずで一食完結(管理栄養士監修)
忙しい子育て世帯の方が副菜などを準備しなくても手軽に幼児食を用意できるよう、「ごはんとKidslationだけで一食完結」をコンセプトに、管理栄養士監修のもと商品開発を行っています。 1食150g~と具材がしっかり入っておりボリューム満点で、一度の食事に必要な食材が摂れます。※一部メニューを除く
2.全ての商品に野菜が5種類以上
「からだとこころをつくる大切な時期に、なるべく色々な野菜を食べて欲しい」という想いから、すべての商品に野菜が5種類以上入っています。なかには、セロリやごぼうなど子どもが食べる機会が少なく、食べてくれなさそうな野菜も入っており、じっくり煮込むなど製法にこだわることで食べてもらえる工夫をしています。
3.子どもが食べるものだから、とことん安全・安心を追求
「自分の子どもに食べさせたい」と思える品質を目指しました。お子さまが食べるものだからこそ、安全と安心をとことん追求しています。品質管理にも細心の注意を払い、信頼できる商品をお届けします。
●販売チャネル
・公式オンラインストア(おトクな定期便および単品を販売)
URL:https://kidslation.jp
・公式楽天市場店(単品のみ販売)
URL:https://www.rakuten.co.jp/kidslation/
■(参考)新規事業を生み出す取り組み「GRIT(グリット)」・パッチワークキルト株式会社
ハウス食品グループでは、社員が自ら手を挙げて新規事業の創出にチャレンジする公募型プログラム「GRIT(グリット)」を2020年から実施しています。「Kidslation」は「GRIT」の第1期採択プロジェクトとして誕生しました。
また、このプログラムで生まれた事業をスモールスタートでスピード感を持ってお客様に直接販売し、事業の提供価値を検証するために、2023年に「パッチワークキルト株式会社」を設立。「Kidslation」の事業検証も、「パッチワークキルト株式会社」で実施していました。