深みのあるグリーンの限定カラーを腕時計のセレクトショップ「neel」限定で発売。
イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上昌弘)は、メカクォーツを搭載したレトロスタイルのダイバーズ時計「ハイドロフォイル(HYDROFOIL)」の限定カラーを3月23日(火)に発売します。
https://www.spinnaker-watches.jp/pickup/hydrofoil/

■ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』
2019年10月にデビューした『スピニカー(SPINNAKER) 』。
「カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2020年の腕時計トレンドを総取りしたポテンシャルを評価され、全国のセレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。
■新作『ハイドロフォイル(HYDROFOIL)』
新作『ハイドロフォイル』は、ハイブリッドなメカクォーツムーブメントを搭載したレトロデザインのダイバーズウォッチです。
一般的なクォーツのクロノグラフ(ストップウォッチ)秒針は、1秒ごとにチクタクと進む「ステップ運針」です。対して、メカクオーツのクロノグラフ秒針は1/5秒ごとに滑らかに進む機械式時計のような「スイープ運針」を特徴とします。また、機械式時計のようにプッシャー一押しで瞬時にリセットする「ゼロリセット機能」も魅力です。近年、海外ブランドに多く採用され、注目を集めている注目の仕様です。
腕時計のセレクトショップ「neel」限定カラーが登場します。

【ハイドロフォイル(HYDROFOIL)の特徴】
1.テクスチャード加工のヴィンテージデザイン
ブランドのコンセプトを象徴する「波」をデザインしたテクスチャードダイヤルが印象的。
グラデーションがレトロ感を強調し、深みのあるデザインを完成させています。

2.回し心地抜群のアルミニウムベゼル
美しくなめらかに面取りされたアルミニウムプレートベゼルが特徴的。
逆回転防止仕様の60回ノッチ。
回し心地抜群で、ついつい回したくなる欲求を掻き立てます。

3.滑らかに時を刻むスイープハンドのメカクオーツ
クロノグラフ機能に機械式時計の要素を持ったハイブリッドなメカクオーツムーブメントを採用。
時計愛好家に愛される注目の仕様です。

4.防水性を他高めるねじ込み式のプッシャー
確かな防水性を高めるねじ込み式のプッシャーを採用。
海外の時計愛好家からはこの丁寧な設計を絶賛するレビューが多く存在します。

5.12時位置に配されたデュアルアパーチャデイト
12時位置の日付表示は大き目の「ビッグデイト」。
二つの窓にわかれた「デュアルアパーチャデイト」を採用。
一目で今日の日付が分かる視認性の高さが魅力です。

6.いかなる服装にも嵌る優れたバイタリティ
ブレスタイプの新作は、カジュアルスタイルからワークスタイルまで、さまざまなスタイルに適応。
働き方の変革にも応え、活躍してくれるデザインです。


【ハイドロフォイル(HYDROFOIL)の商品概要】
■シリーズ名:ハイドロフォイル(HYDROFOIL)
■型番:SP-5086-44
■価格:¥35,000(税抜)
■発売日:2021年3月23日(火)
■スピニカー公式サイト: https://www.spinnaker-watches.jp/
■セレクトショップ「neel」公式オンラインストア:https://www.neel.co.jp/view/category/ct391
《スペック》
■駆動装置:日本製メカクォーツクロノグラフムーブメント VK73
■防水:20気圧防水(200m)
■ケース径:43mm(316L ステンレススチール)
■バンド:ステンレススティール
■ベゼル:逆回転防止アルミニウムプレートベゼル
■バックル:セーフティロック付きプッシュ式フォールドオーバーバックル

【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V-B9slyzNvc ]
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。
人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。
そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日に日本に初上陸し、話題を集めています。

【『スピニカー』 ブランドの特徴】
1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。
2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる手頃で豪華仕様のダイバーズ時計
蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。
手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ

【日本輸入総代理店:ウエニ貿易について】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ツェッペリンやタイメックス、フルラ、ヴェルサーチェウォッチ、ヘンリーロンドン等の日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。