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株式会社扶桑社

『チーズはどこへ消えた?』と戸板女子短期大学がタイアップ!「#TOITABOOKSALON ~チーズからはじめるビジネス書~」キャンペーン開催のお知らせ

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『チーズはどこへ消えた?』公式SNSでキャンペーン情報を配信します!

 株式会社扶桑社(代表取締役:久保田榮一、本社東京都港区 以下、扶桑社)は、学生に向けたビジネス書推進プロジェクトの一環として、戸板女子短期大学(東京都港区、学長:小林千春)の「企業・地域コラボプロジェクト」に参画し、「#TOITABOOKSALON ~チーズからはじめるビジネス書~」を4月15日(木)より開始いたします。

「#TOITABOOKSALON ~チーズからはじめるビジネス書~」とは、弊社のベストセラー書籍『チーズはどこへ消えた?』をビジネス書の入門書と位置づけ、大学生の読書の浸透を目指すプロジェクトです。

Instagram&Twitterでタイアップ情報を配信します

 本キャンペーンでは、戸板女子短期大学・図書室の全面協力のもと、図書室内で特設コーナーを展開し、キャンペーンの様子、学生の感想を『チーズはどこへ消えた?』公式Instagram・公式Twitterへ投稿してまいります。

▼チーズはどこへ消えた?公式Instagram▼
https://www.instagram.com/cheese_fusosha/
▼チーズはどこへ消えた?公式Twitter▼
https://twitter.com/Cheese_fusosha?s=20

キャンペーン実施に至ったきっかけ

 近年、社会のあり方は急速に変化しています。企業競争が過熱することによる雇用の変化、長寿化によるキャリア形成の変化、感染症拡大によるライフスタイルの変化ーー。このような情勢のなか、今まで以上に「時代の流れを適切にとらえ、変化に順応するスキル」が求められます。

『チーズはどこへ消えた?』は、「いかに変化に対応するか」を物語形式で説明したビジネス書で、誰でも簡単に読むことができる一方で、その内容は生涯にわたって役に立つものです。

 社会へ出ることを目前に控えた大学生の皆さんに、『チーズはどこへ消えた?』を足がかりとして多くのビジネス書に触れていただき、これからの変化に役立つスキル・知識を身につけていただきたいと考え、今回のコラボレーション企画を実施することとなりました。

 学生が本書を通じて楽しく学び、将来設計の一助となることを目指します。

『チーズはどこへ消えた?』について

 米国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンが著した童話でありビジネス書です。1998年に原作が米国、2000年に翻訳版が日本で発売されて以降、累計発行部数は日本で400万部、全世界で2800万部を突破。発売から20年以上経過した今もなお読まれ続けている世界的ベストセラーとなっております。

 IBM、アップル、メルセデス・ベンツ等、世界のトップ企業が研修テキストに採用。ストーリーからは「変化を恐れぬことの大切さ」、「心構えや行動など変化に対してどのように探知して順応していくか」についてのヒントを得ることができます。

書誌情報

『チーズはどこへ消えた?』
著者:スペンサー・ジョンソン
発売日:2000年11月27日
判型:B6判
定価:921円(本体838円+税)
ISBN:978-4-594-03019-3

▼『チーズはどこへ消えた?』特設サイト▼
https://www.fusosha.co.jp/special/cheese/

▼ご購入はこちらから▼
Amazon
https://amzn.to/2LYa7HP
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/1208687/

本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください

株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
fusoshapr@fusosha.co.jp

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