トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

楽天株式会社

楽天、アンドレス イニエスタ選手独自のサッカーアカデミー「Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー)」を国内初開催

このエントリーをはてなブックマークに追加

- 日本のサッカー界を担う次世代の若手プレーヤー育成を目指す -

楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長: 三木谷 浩史、以下「楽天」)は、楽天ヴィッセル神戸株式会社(本社:兵庫県神戸市、立花 陽三、以下「楽天ヴィッセル神戸」)と、同社が運営する「ヴィッセル神戸」に所属するアンドレス イニエスタ選手独自のサッカーアカデミー「Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー)」を日本で初めて展開することを決定いたしました。まずは、11月25日(日)に、「ヴィッセル神戸」の練習場「いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)」にて、1日限定で開催します。本日より、「ヴィッセル神戸」のホームページ上にて参加者の募集を開始しました。

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長: 三木谷 浩史、以下「楽天」)は、楽天ヴィッセル神戸株式会社(本社:兵庫県神戸市、立花 陽三、以下「楽天ヴィッセル神戸」)と、同社が運営する「ヴィッセル神戸」に所属するアンドレス イニエスタ選手独自のサッカーアカデミー「Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー)」を日本で初めて展開することを決定いたしました。まずは、11月25日(日)に、「ヴィッセル神戸」の練習場「いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)」にて、1日限定で開催します。本日より、「ヴィッセル神戸」のホームページ上にて参加者の募集を開始しました。

 「Iniesta’s Methodology」は、世界を代表するサッカーの名門クラブ「FCバルセロナ」や「2010 FIFAワールドカップ」 南アフリカ大会でも優勝を成し遂げている「スペイン代表」で培ったイニエスタ選手独自のサッカースタイルやテクニック、ビジョンを次世代へと伝え、若手選手を育成するサッカーアカデミーです。本アカデミーへの参加者は、イニエスタ選手が持つ世界トップレベルの技術の基礎となったトレーニングや方法論(methodology)を、スペインで「Iniesta’s Methodology」を運営し、イニエスタ選手本人の育成に関わったコーチたちから直接指導を受けることができます。また元日本代表選手や「ヴィッセル神戸」サッカースクールコーチも参加者のレベル向上をサポートします。さらには、トレーニング終了後の参加者との交流会にイニエスタ選手も参加する予定です。

 イニエスタ選手の「ヴィッセル神戸」への加入がトップチームの強化だけでなく、日本サッカー界のさらなる活性化にもつながることを、両社は期待しています。そのため、本アカデミーを通じて、若手選手を育成することも重要であると考えており、2019年には、「Iniesta’s Methodology」の継続的な展開を目指し、日本国内で初めてとなる拠点を構える計画をしています。

 両社は、「ヴィッセル神戸」がアジアナンバーワンのクラブになることを目指すとともに、スポーツを通じて人々をエンパワーメントするために、今後も様々な取り組みを行ってまいります。

■「Iniesta’s Methodology」概要
・名称: 「Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー)」
・主催: 楽天株式会社・楽天ヴィッセル神戸株式会社
・URL: https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/15417.html
・開催日: 2018年11月25日(日)
・時間: 12:00~14:30
・会場: 「ヴィッセル神戸」練習場 「いぶきの森球技場」
・住所: 兵庫県神戸市西区櫨谷(はせたに)町寺谷1242-111
・指導: エミリ リカルト(ヴィッセル神戸 トップチームスポーツ パフォーマンスアドバイザー)
     アルベルト ベナイジェス(ヴィッセル神戸 テクニカルディレクター)
     マルコス ビベス(ヴィッセル神戸 トップチーム アシスタントコーチ)
     平野 孝(ヴィッセル神戸 アカデミー部部長)
     ヴィッセル神戸 サッカースクールコーチ陣
・参加予定選手: アンドレス イニエスタ(ヴィッセル神戸)
・対象: 小学校4年生~6年生の男女 計80名   ※応募者多数の場合は抽選となります

                                              以 上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る