ブラザー工業株式会社は、東山動植物園内の工事区画を仕切るフェンスに「アジアの強者」をテーマとした装飾を制作し、2月12日に公開した。

完成したフェンス
装飾デザインの一部(画像は一部加工・編集を施している)
東山動植物園では、再生プランに基づき整備工事を進めている。
このたび、ブラザーは来園者に新たな発見や楽しみを提供するとともに、絶滅危惧種の保全活動への関心を高めるきっかけとなることを目指してフェンスに装飾を施した。今回の装飾テーマ「アジアの強者」は、スマトラトラが1秒間に走って移動できる距離を視覚的に表現するなど、アジアに生息する動物たちの高い能力やその魅力を描きながら、一方で彼らが生息地で絶滅の危機にひんしている現状を表現している。
ブラザーは、1984年に初めて日本に贈られたコアラが東山動植物園へ来園した際にコアラ舎の建設費を寄付して以降、コアラ屋外運動用デッキの寄贈学習や展示施設「KOALA FOREST コアラの森」、コアラやアジアゾウの命名式への協力など、長年にわたりさまざまな支援を行ってきた。また、2021年6月に東山動植物園とオフィシャル広報パートナー協定を結び、同園が進める「種の保存」と「環境教育」に関する啓発活動に協力している。
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