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株式会社LIFULL

LIFULL ArchiTech、アズマ四国と徳島県における地域活性化に向けたパートナーシップ協定を締結

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インスタントハウスを活用し、地域企業との連携により持続可能なまちづくりと関係人口創出を推進

事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULLのグループ会社である株式会社LIFULL ArchiTech(以下、LIFULL ArchiTech)は、2026年4月1日より、株式会社アズマ四国(本社:徳島県阿南市、代表取締役:吉岡明治、以下「アズマ四国」)と徳島地域活性化パートナーシップ協定を締結しました。本協定により、インスタントハウスおよびその応用技術を活用し、徳島県における地域活性化、持続可能なまちづくり、地域資源の活用、および関係人口の創出について相互に協力及び支援を行ってまいります。両社の強みを活かし、地域交流拠点の整備や空き家の有効活用などを通じて、豊かな地域の未来を共に創造することを目指します。

■背景:徳島県の地域課題と持続可能なまちづくり
徳島県は恵まれた自然環境に囲まれ、豊かな食文化や、伝統工芸などの文化活動が根付く魅力あふれた地域です。徳島県は全国に先駆けてサテライトオフィスの誘致に取り組むなど、関係人口の創出・拡大に積極的に動いています。一方で、持続可能なまちづくりを推進するためには、民間企業のノウハウや技術を活かしたさらなる地域資源の有効活用や、地域の核となる交流拠点の整備、空き家問題への対応が不可欠です。
LIFULL ArchiTechが提供するインスタントハウスは、テントシートを空気で膨らませながら、内側から断熱材を吹き付けた構造物で、断熱性や遮音性が高く、廉価性・簡便性・速度性・技術性・汎用性にも優れているため、地域の防災拠点として全国で活用されています。また、そのユニークな形状や快適な空間形成により、日常生活で人を集める「地域のハブ(拠点)」としても活用可能です。加えて、LIFULL ArchiTechはインスタントハウスの技術を応用した築古住戸再生技術の開発にも取り組んでいます。本協定により、地域密着型で長年住まいを通じた暮らしのサポートを行ってきたアズマ四国と、自由で快適な空間を迅速に提供できる住宅技術を持つLIFULL ArchiTechが連携し、徳島県の持続的な活性化を推進していきます。

■協定の概要:インスタントハウスの利活用による地域密着型の多角的な支援
主な取り組み内容
⑴ インスタントハウス・インスタントプロダクツを活用した地域交流拠点の整備に関すること
⑵ インスタントハウス・インスタントプロダクツを活用した地域活性化支援に関する活動の推進
⑶ インスタントハウス・インスタントプロダクツの利活用による関係人口創出支援に関する活動の推進
⑷ インスタントハウスの技術を応用した住宅技術の情報発信、並びに空き家等の再生・有効活用に関すること
⑸ 上記に関連した情報の発信および広報活動に関すること

■今後の展開
本協定を通じて、両社の強みを活かし、全国の地域支援モデルとして、地域が抱える課題の解決と、持続可能な社会の実現に向けて地域に根差した取り組みを順次進めてまいります。

■アズマ四国 代表取締役 吉岡明治(よしおか めいじ)様のコメント

弊社は創業から50年、地域に密着したリフォーム会社として、お客様の住まいと真摯に向き合ってまいりました 。今回、徳島初のパートナーシップを締結し導入した『インスタントプロダクツ』は、これまでの建築の常識を覆す断熱性能や機動力を持っています 。
先日開催した設営見学会では、わずか数時間で完成するその性能を私自身も肌で感じ、この技術が徳島の住環境をさらに豊かに変えると確信いたしました 。平時はレジャーやサウナで新しい体験を届け、有事にはその断熱技術を活かした防災シェルターとして地域を守る 。50年の節目に、この革新的な技術を弊社の施工ノウハウと掛け合わせ、より豊かで快適な徳島の未来を共に創造して参ります。

■LIFULL ArchiTech 取締役COO/名古屋工業大学共同研究員 山中典(やまなか つかさ) コメント

本協定を通じて、徳島において住まいと暮らしに向き合い続けてこられたアズマ四国様とご一緒できることを大変心強く感じております。同社が培ってこられた地域に根ざした暮らしの提案や生活に寄り添った知見と、当社のインスタントハウスの技術を組み合わせることで、地域創生や空き家利活用、防災といった領域において、導入から運用までを一体で設計した取り組みが可能になると考えております。
インスタントハウスは、用途を固定せず、その時々のニーズに応じて多様な使われ方がなされてきたプロダクトであり、新たな取り組みが生まれる場面や、限られた条件下で空間が求められる局面においても柔軟に対応できる点に特徴があります。本協定では、こうした特性を踏まえ、徳島でのユースケースの検証と実装を進めるとともに、その知見を四国エリアへと展開し、他地域への波及にも繋げてまいります。

■株式会社アズマ四国について(URL:https://azumashikoku.com/
アズマ四国は、徳島県阿南市で昭和51年より続くリフォーム会社です。地域密着型で、小松島市・徳島市などの周辺地域を中心に、建築リフォーム、リノベーション、内装や外装、エクステリア、水回りメンテナンス、浄化槽保守、空き家管理など幅広い事業を手掛けています。設備交換や原状回復だけではなく、お家の断熱・耐震・耐久性を高めながら、より快適でここちよい暮らしをご提案してまいります。

■インスタントハウスについて(URL:https://instantproducts.lifull.net/house/
インスタントハウスは、2011年3月東日本大震災での被災地支援をきっかけにした名古屋工業大学大学院の北川啓介教授の研究をもとに、LIFULLと名古屋工業大学大学院による共同研究にて開発した新しい構築物です。土地に定着していないため非建築物扱い※となり、建築物のような制約がなく、さまざまな土地に設置できます。テントシートを空気で膨らませ、内側から断熱材に使用されている硬質発砲ウレタンを吹き付け施工します。シンプルな工法で1棟あたりわずか数時間で設営可能なだけでなく、断熱性や耐久性に優れ、さらに耐震性や耐風性をあわせ持つことから、ワークスペースや宿泊スペース、避難所の医療救護室やコミュニティの休憩所、断熱を要する備蓄倉庫などにも活用できます。
※ 行政判断によって見解が異なる場合もあります。

■株式会社LIFULL ArchiTechについて(URL:https://lifull.com/company/group/lifull-architech/
名古屋工業大学大学院工学研究科の北川啓介教授の研究を用いて主に1.インバウンド増加に伴う宿泊施設不足、2.空き家の利活用、3.災害時の住宅供給の課題を解決できるソリューションを開発し、それらに貢献する事業を展開しています。 「ArchiTech」とは「Architecture」+「Technology 」の造語であり、建築技術によって世界を革進していくことをミッションとし、革進していくための技術を開発します。

■株式会社LIFULLについて (東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。

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