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集英社コバルト文庫の大人気シリーズの「すべて書き下ろし新作」8本を集めた『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』、集英社より4月16日に発売。氷室冴子氏の『少女小説家は死なない!』も復刊

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伝説の人気シリーズ「マリみて」「女神伝」「オーラバスター」「ちょー」「リダーロイス」「四龍島」「聖石」「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」の新作が登場。そして氷室冴子伝説の抱腹絶倒・問題作も堂々復刊!

2026年5月28日(木)に、創刊50周年を迎える「集英社コバルト文庫」。どんな時も「少女たちのいちばんの親友」として愛読されてきました。そのDNAを継ぐ、ライト文芸レーベル「集英社オレンジ文庫」では、コバルト文庫で90年代から00年代に大人気を誇った8シリーズの「完全新作書き下ろし」短編と中編を集めた『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』を4月16日(木)に発刊します。また同日、氷室冴子氏の伝説的傑作コメディ小説『少女小説家は死なない!』を復刊します。
■集英社コバルト文庫・伝説の人気シリーズ8本を集めた奇跡のアンソロジー

『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』書影 (c)明咲トウル

『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』に収録する8作品は、恋ありファンタジーあり冒険あり学園ものあり怪異あり、そして笑いあり涙あり…! と豊かなジャンルヴァリエーションの人気作ばかり。充実のラインナップとなっています。なかでも、もう二度と新作は発表されないだろうとされてきたシリーズの作品もあり、ファン必携の1冊となることは間違いありません。カバーイラストを担当した明咲トウル氏は、90年代・00年代のコバルト文庫で数々のヒット作品を担当した人気イラストレーター。今回、「集英社コバルト文庫」のシンボル「馬に乗った少女」のヴィジュアライズを実現させました。

【収録されるシリーズ名・タイトル※著者名五十音順】
・青木祐子『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー外伝 雨の湖、森の城』
・榎木洋子『リダーロイス 君を思いて辿る道』
・今野緒雪『マリア様がみてる JK巌流島』
・真堂 樹『龍姿花伝 ~四龍島挿話~』
・須賀しのぶ『流血女神伝 夜明けの小話』
・野梨原花南『ちょーきらきら星変奏曲』
・前田珠子『聖石の使徒 月の欠片に愛される』
・若木未生『ハイスクール・オーラバスター 二季物語』

【執筆作家プロフィール※著者名五十音順】
・青木祐子(あおきゆうこ)
2002年に『ぼくのズーマー』で第33回ノベル大賞受賞。2003年『ソード・ソウル ~遥かな白い城の姫~』でデビュー。著書に『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』『これは経費で落ちません!』『派遣社員あすみの家計簿』など。
・榎木洋子(えのきようこ)
1990年に『特別の夏休み』で第16回ノベル大賞読者大賞受賞。1991年『リダーロイス・シリーズ1 東方の魔女』でデビュー。著書に『龍と魔法使い』『緑のアルダ』『ウミベリ物語』など。
・今野緒雪(こんのおゆき)
1993年に『夢の宮~竜の見た夢~』で第21回ノベル大賞と読者大賞を同時受賞し、同作品でデビュー。著書に『マリア様がみてる』『お釈迦様もみてる』など。
・真堂樹(しんどうたつき)
1994年に『春王冥府』で第24回ノベル大賞受賞。1995年『龍は微睡む』でデビュー。著書に『四龍島』『スラムフィッシュ』『SO REAL』『レマイユの吸血鬼』『青桃院学園風記録』など。
・須賀しのぶ(すがしのぶ)
1994年に『惑星童話』で第23回ノベル大賞読者大賞受賞し、同作品でデビュー。著書に『キル・ゾーン』『流血女神伝』『芙蓉千里』『革命前夜』など。4月24日(金)にエッセイ『須賀のスガスガしくない話』(集英社)も上梓。
・野梨原花南(のりはらかなん)
1992年に小説『救世主によろしく』(白泉社)でデビュー。著書に『ちょー』『魔王』のほか、『マルタ・サギーは探偵ですか?』など。
・前田珠子(まえだたまこ)
1987年に『眠り姫の目覚める朝』で第9回コバルト・ノベル大賞佳作受賞。1988年『宇宙に吹く風 白い鳥』でデビュー。著書に『破妖の剣』『聖石の使徒』『天を支える者』など。
・若木未生(わかぎみお)
1989年に『AGE』で第13回コバルト・ノベル大賞佳作受賞。同年『ハイスクール・オーラバスター 天使はうまく踊れない』でデビュー。著書に『グラスハート』『XAZSA』など。

【書誌情報】
書名/『コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1』
著/青木祐子、榎木洋子、今野緒雪、真堂樹、須賀しのぶ、野梨原花南、前田珠子、若木未生
装画/明咲トウル
発売日/2026年4月16日
ページ数/416ページ
定価/990円(10%税込)
ISBN/978-4-08-680695-4
■「集英社コバルト文庫創刊50周年」イベントでトークショー&サイン会も!
ゴールデンウィークに西武渋谷店(東京都渋谷区)で開催される「集英社コバルト文庫創刊50周年 ときめくことばのちから展 ~少女小説家は死なない!~」では、このアンソロジーに参加の人気作家陣が出演するトークショー&サイン会を開催することが決定しております。開催日程は以下の通りです。
【トークショー&サイン会 開催日程・出演者】
・5月2日(土)青木祐子氏
・5月4日(月・祝)真堂樹氏、須賀しのぶ氏
・5月5日(火・祝)今野緒雪氏
・5月6日(水・振)榎木洋子氏、若木未生氏
・5月9日(土)野梨原花南氏
※すべて14時から開催

※詳細情報などは以下のURLをご覧ください。
https://orangebunko.shueisha.co.jp/feature/cobalt-teaser
※トークショー付き企画展入場チケットは一般4,900円(中高生4,400円)です。
チケット情報は以下のURLをご覧ください。
https://cobalt50.ticketme.world/
※定員分のチケットが売り切れている場合があります。
※チケット価格は税込です。

■氷室冴子の伝説の問題作『少女小説家は死なない!』が復刊!
同じく4月16日(木)に、集英社オレンジ文庫から、氷室冴子氏の『少女小説家は死なない!』(集英社コバルト文庫より1983年11月刊行)が復刊します。「火村彩子センセ」を筆頭に、売れないけれどエネルギーに満ち溢れた昭和の「少女小説家」たち5人が「売れるためならなんでもする」と、令和の世ではありえないような、とんでもない策謀をめぐらせ駆け回る、抱腹絶倒のコメディです。

『少女小説家は死なない!』書影 (c)やべさわこ

出版業界の舞台裏や作家の素顔を面白おかしく描いた、諧謔精神に満ちた本作品。1983年初版時の帯に「氷室サン、もしかしてこれ実話ですか?」というキャッチコピーがつけられ話題になりましたが、氷室氏はあとがきで「慈悲深い編集長サマ、心優しい担当サン、これはフィクション、ですよね? 火村彩子とは無関係の氷室冴子」と結んでいます。
復刊版の巻末につく解説は、氷室氏とともに「コバルト四天王」と謳われた、久美沙織氏が担当。当時のエピソードなどを「久美沙織節」で綴っているので、ご注目ください。
本作カバーイラストを担当したやべさわこ氏は、4月29日から西武渋谷店で開催される「ときめくことばのちから展~少女小説家は死なない!~」でも、レトロキュートなキービジュアル作成を手掛けました。
また、この企画展のサブタイトルはまさにこの『少女小説家は死なない!』からとっており、氷室氏の後に続いたコバルト文庫の作家たちが、氷室氏の打ち立てた「少女小説スピリット」を受け継いでいることを示したものです。企画展のポスターに使われた文字は、『少女小説家は死なない!』の生原稿からとった氷室氏の直筆ですので、そちらにもご注目ください。氷室氏の生原稿は、企画展会場で展示されることも決まってます。

【書誌情報】
書名/『少女小説家は死なない!』
著/氷室冴子
装画/やべさわこ
発売日/2026年4月16日
ページ数/304ページ
定価/847円(税込み)
ISBN/978-4-08-680696-1

【氷室冴子(ひむろさえこ)プロフィール】
1957年北海道岩見沢市生まれ。1977年『さようならアルルカン』で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞、作家デビュー。80年代から90年代にかけ「集英社コバルト文庫」の看板作家として活躍、一時代を築き上げる。代表作に『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』『雑居時代』『なぎさボーイ』『海が聞こえる』など多数。2008年死去。

★『コバルト・プレイバック・アンソロジー part1』『少女小説家は死なない!』
コバルト文庫50周年記念タイトル特集
https://orangebunko.shueisha.co.jp/feature/cobalt50th_specialbooks

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