気候変動戦略、サプライチェーン管理などが高く評価
大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、世界的に権威のあるESG投資の指標である「Dow Jones Best-In-Class」(DJ BIC)の「World Index」に2年連続で構成銘柄に選定されました。
DJ BICは、米国の指標提供会社・S&P Globalが3,500社を超える世界の主要企業を対象に実施するCorporate Sustainability Assessment(CSA)の評価結果に基づき、経済・環境・社会の3側面から、業界特性を踏まえた「ベスト・イン・クラス」のアプローチで持続可能性を評価し、各業界において相対的に優れた企業を選定するものです。
今回、25産業の中から317社(うち日本企業35社)がDJ BICの「World Index」に選定されました。DNPは、長年にわたる環境への取り組みにより「気候変動戦略」「エネルギー」「廃棄物と汚染物質」をはじめとする環境分野で高く評価されたほか、「企業倫理」「サプライチェーン管理」といった項目でも評価されました。
また、CSAに基づき各業界のサステナビリティに優れた企業を選定、掲載する「The Sustainability Yearbook 2026」において、年鑑企業に選出されました。(9,200社以上の企業の中から848社が掲載)
■企業と社会の持続的な成長に向けたDNPの取り組みについて
DNPは、「価値の創造」とその価値創造プロセスを公正・公平に行う「誠実な行動」、社会に対して説明責任を果たす「高い透明性」という、企業としての社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)を遂行し、あらゆるステークホルダーから常に信頼していただけるよう努めています。
また、持続的・長期的な価値の創造に向けて、国際社会が重要視しているテーマに重点を置き、事業ポートフォリオを強化しながら、価値の高い製品・サービスをグローバルに展開しています。あわせて、人的資本の強化や環境課題への対応を重要な経営課題として位置づけ、人への投資による人的創造性の向上を図るとともに、「DNPグループ環境ビジョン2050」に基づく取り組みを加速しています。
今回のDJ BIC Worldへの選定は、こうした取り組みがグローバルな視点から評価されたものと捉えています。今後、これらの取り組みを次期中期経営計画のもとで一層高度化し、事業活動を通じた価値創出を強化することで、環境・社会・経済の持続可能な発展に資する価値創出と企業価値の向上を両立していきます。
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