千葉大学国際高等研究基幹/環境リモートセンシング研究センターの小槻 峻司教授、富山大学 学術研究部都市デザイン学系 安永 数明教授、濱田 篤准教授、富山県立大学 工学部 吉見 和紘講師らによる共同研究チームは、内閣府によるムーンショット型研究開発制度の目標8「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」のプロジェクトの一環として行われる「人工降雪」に関する予備実験を、2026年1月に富山湾近海の上空にて実施いたします。
■ 研究の背景と目的
本プロジェクトは、近年頻発する集中豪雨による被害を少しでも減らすことを目指し、将来的な降雨・降雪制御の可能性を探る取り組みです。2050年までに、線状降水帯による災害の抑制を目標に、人工降雨・降雪(シーディング)技術により集中豪雨をもたらす可能性のある雲を集中させない方法の確立を目指します。その一環の実証実験として、人工降雪に関する予備的な実験を計画
しています。

プレフライト飛行で視認した航空機から見た雲の様子
■ 実証実験の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15177/table/1097_1_f0de5a04ff3da03f771a0da4735d4132.jpg?v=202601050145 ]

現地観測設営の様子
■ 取材に関するご案内
本実験に関して、下記の日程で取材対応を行います。取材をご希望の方は、下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
期間:(実証実験)2026年1月6日(火)~1月15日(木)予定
場所: 富山県入善町園家山キャンプ場内の陸上観測拠点
対応者: 千葉大学・株式会社たがやす
お問い合わせ先:プロジェクト広報窓口(株式会社たがやす 鈴木・栗原)
TEL:076-481-6399 メール:info@tgys.co.jp
■ 参考情報
2025年10月に住民説明会を開催しました。実験計画や住民説明会については、下記URLを参照してください。URL: https://beyond-predictions.com/category/news/public-briefing/