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株式会社PR TIMES

延べ3200名参加の広報向けイベント開催!全国5会場、約900名を無料ご招待。2/18(火)PR TIMESカレッジ

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人気YouTuberドズル氏と、言語化のプロ三宅香帆氏が登壇!オンラインでも同時開催

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2025年2月18日(火)に広報PR担当者向け“学び”と“つながり”のコミュニティイベント「PR TIMES カレッジVol.9」を全国5都市とオンラインで開催します。本イベントの申込受付を2025年1月7日(火)より開始いたしました。
会場参加の1次申込期間は、2025年1月19日(日) 23:59まで。下記フォームより受け付けています。
申し込む

PR TIMESカレッジvol.9|開催概要・お申込方法
PRの“学び”と“つながり”の場として2018年にスタートし、過去8回の開催で累計3200名の広報PR担当者やメディア関係者が参加してきたPR TIMESカレッジ。9回目の今回は2人のゲストを迎え、人気YouTuber兼経営者が「広報PRの変化と可能性」を、言語化のプロである文芸評論家が広報PR活動に必要な「言葉で伝える技術」を、それぞれの視点で語ります。講演後は、会場ごとにメディアの方をお招きした交流会を開催する予定です(リアル会場のみ)。

【開催概要】
◆日程:2025年2月18日(火) 開場 14:00/開演 15:00/終了予定 19:00~20:00(講演のみの場合18:00頃)
◆場所:東京都・北海道(札幌)・愛知県(名古屋)・大阪府(梅田)・福岡県(博多)
※会場詳細はお申込確定の方へ個別にご案内いたします
◆参加費:無料
◆会場募集定員:870名(東京会場400名、大阪会場:200名、名古屋・福岡会場:各100名、札幌会場:70名)

【お申込み方法】
◆参加申込フォーム(全会場・オンライン共通):https://tayori.com/f/prtimes-college09
◆対象者:「PR TIMES」で対象期間内にプレスリリースを配信いただいた企業さま
会場でのご参加は原則1社につき1名とさせていただきます。オンライン配信の視聴は上限なくお申込み可能です。
※同企業から複数名の会場参加の申込をいただいた場合、先着の方を優先させていただきます。
※会場参加の申込多数の場合、「PR TIMES」定額プランご契約の企業さまを優先させていただく場合がございます。
※営業、勧誘目的でのご参加はお断りしております。

【応募期間】
◆会場参加:2025年1月7日(火)~2025年1月19日(日)
※申込確定人数によって、1月20日以降に2次募集を行う可能性があります。
◆オンライン視聴:2025年1月7日(火)~2025年2月13日(木)

最新情報はPR TIMESカレッジの公式ページをご確認ください。
PR TIMESカレッジ

2名のゲストスピーカーが決定
第一部は、YouTuberであり経営者、ふたつの顔を持つドズル氏が登壇。YouTube(SNS)の広がりにより、どのような影響があったのか。これから何が起こるのか。独自の視点からお話しいただきます。広報PR活動を行う上で掴んでおきたい「これまでの変化」を理解し、「これからの可能性」を感じる時間にしてください。
第二部は、2024年話題となった『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者である文芸評論家の三宅香帆氏が登壇。『「好き」を言語化する技術』の著者でもある三宅氏が広報PRを担うとしたら、推したい商品や企業の魅力をどう伝えるのか。明日から取り入れたい観点が得られるはずです。
第一部:ドズル社 YouTuber 兼 社長 ドズル 氏

YouTubeチャンネル登録者200万人を超えるゲーム実況グループ「ドズル社」のリーダー。医学生からYouTuberになる道を選び、2016年に株式会社ドズルを設立した。YouTuberとしての活動だけでなく、代表取締役社長として経営や事業方針の決定を担う。

ドズル社について医大生からYouTubeクリエイターになった異色の経歴を持つ「ドズル」をリーダーに、5名のメンバーで活動するゲーム実況グループ。ドズル、ぼんじゅうる、おんりー、おらふくん、おおはらMENの5名で「マインクラフト」を中心としたゲーム実況動画を毎日公開し、チャンネル登録者数は200万人を突破。「人生というゲームをもっと楽しく」というテーマでゲーム実況者の枠を超えたさまざまなエンターテインメントを提供している。
・YouTube|https://www.youtube.com/@dozle
・X|https://x.com/dozle_official
・公式サイト|https://www.dozle.jp

第二部:文芸評論家 三宅香帆 氏

文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。天狼院書店京都支店長、リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。

MC:旅行アプリ『NEWT(ニュート)』PR 大木優紀 氏

1980年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、2003年にテレビ朝日に入社。アナウンサーとして『GET SPORTS』『やじうまテレビ!』『くりぃむナントカ』などを担当。2度の産休・育休を経て、復帰後の18年からABEMA『けやきヒルズ』、翌19年から『スーパーJチャンネル』を担当。21年末に同社を退社し、令和トラベルに転職。かしこい、おトク、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』(http://newt.net/app)のPRに奮闘中。小学生の長女・長男の2児の母。

PRの“学び”と“つながり”のPR TIMESカレッジ
PR TIMES カレッジは、10万1000社超(2024年8月時点)にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」が開催するPRの“学び”と“つながり”の場として、2018年2月よりスタート。普段よりも少し広い視野で広報PRに活かせる気づきを得て、情報環境の変化を捉えながら今活かせる広報PRを学び、同じ目標や課題解消に向け取り組む社外の仲間と交流できるコミュニティイベントです。PR TIMESご利用の企業さまを無償でお招きし、過去8回の開催で累計3200名の広報・PR担当者はじめ情報発信に携わる方にご参加いただいています。

過去のPR TIMESカレッジの様子
過去の参加者からのコメント
Vol.8参加者アンケートより
・普段お目にかかることができない方々から、貴重なお話をお聞きすることができ、非常に有意義な時間。その場の質問にも回答いただけるのはとても良く、広報としての悩みにアドバイスをいただけるので、勉強になりました。
・講演の後に、意見交換の時間もあり、インプットとアウトプットがしやすかった。今回は“企画立て”に特化されたテーマで、概念→手法→アウトプット(交流)がありました。出会った企業の方とすぐに何かできないか?という発想にまでつなげられて面白かったです。

Vol.7参加者アンケートより
・PR担当の立場の方、メディア側の方々のお話を1日で、両方の視点からのお話がきける内容になっていたのが興味深かった
・広報でありながら、プレスリリースを書くことに集中しすぎるあまり、目的と手段を逆転させ、一部の業務内容の中で息詰まっていたので、改めて広報の仕事を俯瞰してみれるきっかけとなりました

責任者コメント

PR TIMES MAGAZINE 編集長 兼 PR TIMESカレッジ 運営責任者 丸花 由加里

今回もいつもとは異なる視点から「広報PR」についてお話いただける方々にご登壇いただけることになりました。「広報PR活動の可能性を感じていただきたい」「お仕事にわくわくしていただきたい」など、PR TIMESカレッジで実現したいことに共感いただいてのご登壇です。

前回Vol.8では「全国のご利用企業さまにご参加いただきたい」「より多くのニュースを日本全国から発信いただきたい」そのような思いからはじめて全国5エリアで開催。どの会場もオフラインならではの熱量を感じることができました。今回も同じく全国5エリアで開催します!

また、交流会はフリータイムだけでなく、業界や組織体制、課題感などを踏まえた少人数のグループでの時間も設けました。各卓でご協力いただいたモデレーターの皆さまのおかげで、より業務に活かせる学びがある時間を過ごしていただけたと思います。実施後のアンケート結果においても、過去最高の満足度となった交流会でしたが、それゆえ「まだまだ時間がほしかった」というお声も多数いただきました。今回はこれまでのご意見を踏まえて、交流会のお時間を長めに設定。PR TIMESカレッジ実施当日のみならず、開催前後に参加者さま同士がコミュニケーションを図れる施策を取り入れる予定です。ぜひ奮ってご参加くださいませ。

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は10万1000社を超え、国内上場企業の59%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万5000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年8月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援します。生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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