株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)と福井県南越前町(町長:仲倉典克)は、「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を2026年2月25日付で締結。本協定に基づき総務省の「地域活性化起業人制度」を活用し、従業員1名を南越前町に派遣します。
派遣従業員は、南越前町の食の魅力発見や課題の分析や観光コンテンツの制作、生産者や飲食店、事業者などと連携した新たなまちの魅力創出などに取組むほか、南越前町の魅力を食の観点から情報発信することで、観光振興につなげ、来訪者の増加を目指します。また、ぐるなびの持つ事業インフラやノウハウを総合的に提供することで、地域経済の活性化を目指します。
ぐるなびは「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も、食や観光を通じた地域の活性化を日本全国の自治体と連携しながら進めていきます。
■「地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」
(1)地域産品と食の魅力、課題等の分析に関すること。
(2)特産振興と観光振興の連携を軸とした観光コンテンツの制作支援に関すること。
(3)南越前町で生産、製造される地域産品や商品等の販売支援に関すること。
(4)南越前町内の生産者や飲食店、事業者等との連携に関すること。
(5)食を通じた交流人口・関係人口の創出・拡大の推進に関すること。
(6)情報発信に関すること。
■「地域活性化起業人」派遣期間
2026年4月1日から(最長3年間)
■ 南越前町概要
https://www.town.minamiechizen.lg.jp/index.html
「海と緑と歴史の恵みに抱かれて、出会いから活力の花ひらく町」
南越前町は、豊かな緑に包まれた山々、海の幸に恵まれた日本海、文化や歴史に育まれた里があり、「山・海・里」という三つの「幸(さち)」がそろうまちであり、それぞれで四季折々のさまざまな魅力を堪能できます。
香り高い「梅」、淡くやさしい色合いの「花はす」、冬の風土が生んだ伝統食「今庄つるし柿」などの特産品が暮らし文化を彩ります。
また、北前船の歴史とそれにまつわる建造物群、北国街道の宿場として栄えた今庄宿をはじめ、鉄道遺産や今庄そばなど、江戸時代から息づく街道の風景など、歴史や文化、食と物語を楽しめる町です。
【南越前町人口・世帯数】(令和8年1月1日現在)人口:9,238人 世帯:3,322世帯

地域活性化起業人 派遣従業員プロフィール

株式会社ぐるなび
食と観光事業部 事業統括室
食と観光事業統括グループ
グループ長
近田 雅幸(チカダ マサユキ)
<出身地>東京都小平市
<略歴>
・2004年11月-2008年3月当社 加盟店営業部 シニアリーダー
・2008年 4月-2017年3月 加盟店営業部 営業管理グループ グループ長
・2017年 4月-2019年3月 プロモーション営業部 営業管理グループ グループ長
・2019年 4月-2020年3月 営業企画部 営業企画グループ 副グループ長
・2020年 4月-2023年3月 食と観光企画部 食と観光推進セクション セクション長
・2023年 4月-2024年3月 食と観光企画部 食と観光事業統括セクション副セクション長
・2024年 4月~ 現職
<知識/スキル>
フードコーディネイター/フードアナリスト/調理師免許保有
簿記/ビジネス実務法務/マネジメント/事業企画管理
<自己紹介>
社会経験を通じ、外食の調理・接客、食品流通業にて鮮魚のチーフバイヤーを経験。
当社では、全国レストランへの送客事業に従事。また。生産者・加工事業者への流通支援やプロモーションを行ってまいりました。
前任の東かがわ市地域活性化起業人としては、食の魅力の発掘、観光コンテンツ制作の支援の一環として、国道沿いにある個性あふれる喫茶店に着目し「東かがわ喫茶ロード」の企画・PRを行いました。
瀬戸内国際芸術祭の会期に関しては、特産品である白下糖を使った喫茶メニューフェアーの実施、地元シェフと全国の有名・人気シェフとの地元特産品を使ったコラボディナーや地元事業者による屋台出店支援を行いました。
ぐるなびのパーパスてある「食でつなぐ。人を満たす。」を念頭に、食を通じた地域活性化に貢献するように活動を行ってまいります。
■ 株式会社ぐるなび概要
1996年に飲食店情報サイト「ぐるなび」を開設。詳細なメニュー情報や今日のおすすめ情報等を事前に確認してから飲食店に行くという外食のスタイルを定着させました。現在ぐるなびは「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、「飲食店経営サポート企業」としてさらなるサービスの拡充を図っています。
<URL> https://www.gnavi.co.jp/