工場・建築・エネルギー分野を横断する“熱技術”が一堂に集結。2026年4月21日(火)、開催発表会を実施。

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中岳志)は、脱炭素社会の実現に向けて重要性が高まる「熱エネルギー技術」に特化した展示会「国際 熱エネルギー展 -I-TEX JAPAN-」を2026年9月に初開催します。
本展は、ヒートポンプ、コージェネレーション、熱マネジメント、未利用熱回収、蓄熱・断熱など、これまで分野ごとに分散していた熱関連技術を横断的に集結させ、工場・建築・エネルギー分野における“熱の脱炭素化”と“高効率利用”を推進する専門展示会です。
RX Japanは、2005年より世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek」を開催し、20年以上にわたりエネルギー・環境分野の産業発展とともに歩んできました。その知見とネットワークを生かし、電力に次ぐ脱炭素の重要テーマである「熱」に光を当てる場として、本展を新たに立ち上げます。
本展の開催に先立ち、2026年4月21日(火)に開催発表会を実施します。開催発表会では、展示会立ち上げの背景や狙い、出展対象分野、来場者像、出展メリットなどについて詳しく紹介します。
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【開催背景】なぜ今、「熱エネルギー」なのか
【1】カーボンニュートラル実現に不可欠な「熱」対策
産業分野のエネルギー消費において、熱(蒸気・温水・高温プロセス)が占める割合は約60%と非常に大きく、カーボンニュートラル実現には避けて通れない領域です。一方で、電力分野に比べ対策が遅れているため、熱エネルギーを含めた総合的な技術革新が急務となっています。
【2】エネルギーコスト上昇により「経営課題」へ
燃料価格の変動やエネルギーコストの上昇により、熱コスト削減は企業収益に直結する重要課題です。ボイラー更新、ヒートポンプ導入、排熱回収など、熱効率を高める技術への関心と投資が着実に高まっています。これまで「見えにくかった」熱分野が、具体的な投資対象として認識され始めています。
【3】政府GX政策でも重点領域に位置づけ
政府のGX政策においても、プロセス加熱の電化、未利用排熱の活用、燃料転換など、産業熱の脱炭素が明確な重点分野として位置づけられています。今後は補助金・制度設計・技術実証を通じて投資環境が整備される見通しであり、専門展示会の役割はますます重要になります。

[国際] 熱エネルギー展(TEX)の特徴
<出展対象カテゴリー> ※あらゆる熱技術を網羅

●ボイラー(ガス・油・蒸気・温水)●水素/バイオマス/電気ボイラー ●工業炉・加熱炉 ●コージェネレーション ●産業用ヒートポンプ ●燃焼器・バーナー など
●EMS(制御・最適化) ●断熱材・遮熱 ●蓄熱・TES ●水処理・蒸気品質管理 ●保守・点検・監視 ●配管・バルブ・流体管理 など

●廃熱回収(熱交換器・回収ユニット) ●低温排熱利用 ●熱発電(ORC等) ●未利用熱活用 ●地中熱利用 ●熱カスケード・熱融通 など
●配管(蒸気・温水・熱媒油) ●ポンプ・送風機 ●バルブ・蒸気トラップ ●断熱・保温 ●地域熱供給 ●漏えい検知・配管診断 など
<来場対象> ※熱を利用・管理するあらゆるユーザーが来場

<展示会 開催概要>
会 期 :2026年9月9日(水) ~ 11日(金) 会場:幕張メッセ
2026年11月18日(水) ~ 20日(金) 会場:インテックス大阪
主 催 :RX Japan合同会社
公式HP :https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/tex.html
開催発表会 開催概要
日程:2026年4月21日(火) 14:00~15:30
会場:ベルサール日本橋 B・Cホール
〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2 ベルサール東京日本橋
定員:200名(席数が埋まり次第締め切り)
参加対象者:
・本展に出展予定の方
・本展の出展にご興味がある方
・熱エネルギー分野でビジネスをされている方
・産業熱の脱炭素化に関心のある方
・熱分野の市場動向・最新テーマを把握したい方
など

プログラム(予定)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26157/table/1989_1_138a6d051e5cb7d62c87cfb22270aaa0.jpg?v=202604081045 ]
申し込みはこちら ▶
【 問い合わせ先 】
主催者:RX Japan 合同会社 熱エネルギー展 展示会事務局
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
TEL:03-6739-4119(直)
E-mail:sew.jp@rxglobal.com
Web:https://www.wsew.jp/