株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、『何がいいかなんて終わってみないとわかりません。』を12月24日(木)に発売いたします。
Twitterのフォロワー数58,000人超と、今インターネット上で老若男女から注目を集める81歳のミゾイキクコ。パソコン4台のほか11台のタブレットを使いこなす現代の“コンピュータおばあちゃん”から、多い時で1日60回も発信されるツイートは、人生に、仕事に、人間関係に、多くの示唆を与えてくれる金言の宝庫。
本書では2010年1月から2015年12月までの約15万ツイートの中からテーマ別に選り抜き、多くの人に読んでいただける形にまとめました(第一章 人の生き方、振る舞い方/第二章 昔と今~戦時中から暮らしてきて思うこと/第三章 男と女、そして家族)。
本書より
「攻撃すれば、反撃にあう。
これは当たり前のことです。
だからそういうことは呟きたくない。」
「何事も自信ができてからやるものではないんですよ。
やってるうちに自信が持てるもの。」
「ともかく自分の人生は自分のもの。
自分のために生きるのが当然。
そして自分の責任。
人が何とかしてくれるものではない」
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/2008_1.jpg ]
何がいいかなんて終わってみないとわかりません。
●著者:ミゾイキクコ
●発売日:2015年12月24日(木)
●体裁:四六判/総ページ192
●定価:本体1000円+税
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