投稿者が編集者からのメッセージや編集者プロフィールを判断材料に、
担当希望オファーの中から自分の担当編集者を「逆指名」できるマッチング型マンガ投稿サイト「DAYS NEO」(デイズネオ https://daysneo.com/ )に、
本日3月25日から「なかよし」「少年マガジンエッジ」「Palcy(パルシィ)」の3編集部が参加します。
先月から「週刊少年マガジン」も参加しており、サイトオープン1周年を目前に、
講談社の全マンガ媒体の編集部員が参加することになりました。
これによりDAYS NEOは、講談社15誌と一迅社6誌合わせて
“一度で21誌250人以上の編集者と出逢える場所”になりました。
2018年4月のローンチから
およそ1年で投稿作品数は約6700作品、
マッチング数は270組以上、
連載デビュー者20人以上という成果が出ています。
DAYS NEOは講談社が運営するマンガ投稿サイトですが、出版社の壁を越え、
投稿者が一度の投稿で、より多くの雑誌編集者と出逢えるメリットを追求するために、他社の漫画編集部に引き続き参加を呼びかけております。
編集者がいなくても作品を発表できる時代だからこそ、
我々編集者を必要としていただいているクリエイターさんにとって納得のいく最高のマッチングを提供するためのサービスがDAYS NEOです。
真剣な気持ちに、真剣に向き合える編集者が揃っています。
同アカウントで利用できるイラスト投稿サイト「ILLSUT DAYS」と、小説投稿サイト「NOVEL DAYS」と共に、横断的な賞やイベントも積極的に開催しています。
「すべてはクリエイターのために」をモットーに、これからも色々な方策を打ち続けます。DAYS NEOへのご注目と、ご利用よろしくお願いいたします。