3月25日(木)、イオンライフ株式会社(本社:千葉市、代表取締役社長:中村敏之)は、千葉県袖ケ浦市(市長:粕谷智浩)と、人生の後半戦をより良いものにしたいと望む市民の皆さまが安心した生活を送ることができるよう支援することを目的に、「終活提携協定」を締結しました。
本協定に基づき、袖ケ浦市とイオンライフは、「終活についての相談会」「終活についての講演会の開催」「袖ケ浦市職員等への終活知識研修」の3分野において緊密に連携を図ってまいります。
「人生100年時代」のいま、日々の安心のためにあらかじめ様々なことにそなえておきたいといった方もいらっしゃいます。イオンライフでは、イオン店舗を活用した終活セミナーなどを通じて、お葬式、生前整理、身元保証、相続といった終活に関するご相談の受け付けや、お客さまのご要望にお応えする情報のご提供・ご紹介に取り組んでおります。今後、袖ケ浦市においても、同市施設やイオン店舗での講演会・セミナー、終活のご相談会などを展開してまいります。
【袖ケ浦市との「終活提携協定」概要】
(1)「終活」についての市民からの相談に関すること
(2)終活の講演会の開催などに関すること
(3)袖ケ浦市職員等への終活知識研修などに関すること

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