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株式会社NEXER

デザイン制作の「月額定額サブスク」、知っていたのは32%のみ。外注に期待すること1位は「時間・手間の削減」で約6割に

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株式会社NEXER・定額制デザインサービス(デザインサブスク)への意識と需要に関する調査

■デザインサブスクの認知と、外注に求められるニーズ
バナーやチラシ、SNS画像、LP(ランディングページ)など、ビジネスの現場ではデザイン制作の依頼が日常的に発生しています。そのなかで、月額定額で何度でも依頼できる「デザインサブスク」という新しいサービスが少しずつ広がりつつあります。

では、実際に発注する立場の人たちは、こうしたサービスをどれほど認知しているのでしょうか。
そして、デザイン業務をプロに外注するうえで、どんな条件を求めているのでしょうか。

ということで今回は株式会社linkpathと共同で、事前調査で「社内にデザイナーが在籍している、もしくはデザイン業務の採用・発注に関わる実務経験がある」と回答した全国の男女50名を対象に「定額制デザインサービス(デザインサブスク)への意識と需要」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社linkpathによる調査」である旨の記載
・株式会社linkpath(https://linkpath.jp/)へのリンク設置

「定額制デザインサービス(デザインサブスク)への意識と需要に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月17日 ~ 4月23日
調査対象者:事前調査で「社内にデザイナーが在籍している、もしくはデザイン業務の採用・発注に関わる実務経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:50サンプル
質問内容:
質問1:デザイン制作(バナー・チラシ・SNS画像・LPなど)を「月額定額で何度でも頼めるサービス」があると知っていましたか?
質問2:デザイン制作を「都度発注(スポット)」と「月額定額のサブスク(頼み放題)」で比べたとき、どちらが使いやすいと思いますか?
質問3:その理由を教えてください。
質問4:デザイン業務をプロに外注することで、最も期待することは何ですか?(複数回答可)
質問5:デザインサブスクを利用するとしたら、どのような条件・保証があると安心して使えますか?(複数回答可)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■32.0%が「デザインサブスクを知っていた」と回答
まず、デザイン制作(バナー・チラシ・SNS画像・LPなど)を「月額定額で何度でも頼めるサービス」があると知っていたかどうかを聞いてみました。

「知っていた」が32.0%、「名前は聞いたことがある」が32.0%という結果になりました。
一方で「知らなかった」は36.0%にのぼり、デザイン業務の発注経験者であってもサービスの存在を把握していない人が一定数いることがわかりました。

サービスとしての存在は徐々に浸透しつつありますが、内容まで認知している層は3割強にとどまっているようです。

■60.0%が「都度発注の方が良い」と回答
続いて、デザイン制作を「都度発注(スポット)」と「月額定額のサブスク(頼み放題)」で比べたとき、どちらが使いやすいと思うかを聞いてみました。

「都度発注の方が良い」が60.0%と最も多く、次いで「月額定額サブスクの方が良い」が36.0%、「どちらとも言えない」が4.0%という結果となりました。

過半数が都度発注を支持していますが、3人に1人以上はサブスク型を支持しており、利用シーンによって評価が分かれていることがわかります。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「都度発注の方が良い」と回答した方
・月額は高そう。(30代・女性)
・使わない月もある。(40代・男性)
・自分が作る方なので、その都度のほうがよいです。使い放題されると、時間が足りなくなってしまう。(50代・男性)

「月額定額サブスクの方が良い」と回答した方
・手軽に利用できそう。(50代・女性)
・修正などが対応してくれやすそう。(50代・女性)

「どちらとも言えない」と回答した方
・自分でつくれるから。(30代・女性)

都度発注を支持する人からは「発注頻度が低い」「コスト負担を抑えたい」といった意見があり、月額制よりもスポット利用が合理的だと感じているようです。

一方、サブスク型を支持する人からは、ちょっとした依頼や修正対応がしやすいことが魅力として挙げられています。また、社内で対応できる人材がいる場合は、外注自体の優先度が下がる傾向も見受けられました。

■58.0%が、外注に期待することは「制作の時間・手間の削減」と回答
続いて、デザイン業務をプロに外注することで最も期待することは何かを聞いてみました。

最も多かったのは「制作の時間・手間の削減」で58.0%でした。
次いで「デザインクオリティの向上」が50.0%、「ブランドイメージの統一」と「専任担当者による安心感」が同率で30.0%と続きます。「その他」と回答した人は2.0%でした。

外注に求められているのは、単なるコスト調整ではなく、リソースの効率化と品質向上の両立だといえそうです。社内で手が回らない部分を任せたい、外部の視点で品質を高めたいという現場の意識が反映された結果といえるでしょう。

■52.0%が、安心して使える条件は「修正が何度でも対応してもらえる」と回答
最後に、デザインサブスクを利用するとしたら、どのような条件・保証があると安心して使えるかを聞いてみました。

最も多かったのは「修正が何度でも対応してもらえる」で52.0%でした。
次いで「料金が明瞭・わかりやすい」が46.0%、「対応スピードが明確」が40.0%と続きます。

修正対応の柔軟性、料金の透明性、スピード感の3つが上位を占めたことから、利用者は「使い倒せる安心感」を強く求めていることがうかがえます。

月額制という性質上、コストに見合う価値を継続的に得られるかどうかが、サービス選びの大きな判断基準となっているようです。

■まとめ
今回の調査から、デザインサブスクという仕組みは認知が広がりつつあるものの、内容まで把握している人はまだ3割強にとどまることがわかりました。また、都度発注を支持する声が多数派を占める一方で、3割強の人がサブスク型に魅力を感じていることも明らかになりました。

外注に期待されているのは「時間・手間の削減」と「クオリティの向上」です。
さらに、サブスク利用時には、修正対応の柔軟さや料金のわかりやすさが重視されていました。

デザイン業務は、企業の発信力やブランドイメージを支える重要な要素です。
社内のデザインリソースに課題を感じている方は、自社の発注頻度や求める対応に合わせて、月額定額型のデザインサービスも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社linkpathによる調査」である旨の記載
・株式会社linkpath(https://linkpath.jp/)へのリンク設置

【株式会社linkpathについて】
所在地:〒501-0463 岐阜県本巣市小柿1138-2 2F
TEL:058-372-2588
事業内容:
・デザイン制作全般
・WEBサイトの企画・制作・販売・運営・管理
・ECサイト(ネットショップ)の企画・制作・運営・販売
・広告代理業とプロモーション業務
・写真・動画の撮影・企画・制作・販売
・コンピュータシステムの開発・販売・保守
・アプリの企画・制作・販売・運営
・OEMおよびプライベートブランド商品の企画・製造・販売
・通信機器や関連機器の販売・レンタル

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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