今年度のアワードは14団体・2名が受賞 3月1日(日)授賞式開催
株式会社主婦の友社が発行する雑誌『健康』は、第2回 となる「すごい!健康長寿力アワード2025」の受賞者14団体・2名を選出し、3月1日(日)に授賞式を開催しました。
本アワードは、人生100年時代において、健康寿命を延ばす取り組みを讃えるものです。昨年、雑誌『健康』の創刊50周年を記念して設立。第2回となる本年は、自治体に加え、企業・商品・研究・サービス、そして個人へと対象を広げ、より多角的に“健康長寿力”を発信してまいりました。

『健康2026年04月春号』
■選考について
2025年7月17日(木)よりエントリーを開始し、全国各地から多数の応募をいただきました。読者アンケートおよび投票、医師・専門家の見解をもとに、『健康』編集部が総合的に選考。活動内容やサービスを丁寧に検証し、今年度は14団体・2名の授賞を決定しました。
選定基準は以下のとおりです。
●エビデンスや継続的な実績
●モデル性・他への展開可能性
●社会的な意義・参加型
●「やってみたい!」と心を動かされた取り組み
第2回 「すごい!健康長寿力アワード2025」(ひと・団体・企業部門)
【ひと部門】
●鎌田 實先生(医師・作家)

50年以上にわたり、地域に根ざした健康づくり運動を実践し続けてこられました。長野県をはじめ全国各地で住民主体の取り組みを支援し、健康寿命の延伸という成果へとつなげてこられています。予防の大切さを伝え続ける姿勢に敬意を込め、顕彰いたしました。
●平野レミさん(料理愛好家・シャンソン歌手)

野菜をたっぷり使った家庭料理を通して元気を届け、「健康は食べ物だ」という明るいメッセージを発信してくださるレミさん。歌い、笑い、語り合うことの楽しさを体現し、健康を“楽しむ力”として広めてきた歩みに感謝と敬意を込め、本アワードをお贈りしました。
【団体・企業部門】

主婦の友社「ご自愛市 Spring2026」(東京・WITH HARAJUKU)での授賞式の様子
●大王製紙株式会社
ナチュラ 吸水ショーツ
【『健康』編集部コメント】年齢とともに感じる小さな不安に寄り添う商品として受賞となりました。ふだんの下着のように自然に身につけられるデザインと、安心感のある吸収力・消臭機能を両立。旅行や長時間のお出かけ、ライブやイベントの日の心強い存在です。
●日本航空株式会社
「JAL」本気の!ラジオ体操
【『健康』編集部コメント】おなじみの体操を本気で!トレーナー指導のポイントをおさえることで、健康効果が高まります。整備場や客室乗務員はもちろん、この健康習慣の輪がグループ全体へ広がっているのだとか。社員1人1人が健康で活力に満ちていてこそ、お客さまに安全と最高のサービスを提供できると考えているからこその活動は、『健康』最新号でもくわしく紹介中です。
●株式会社 再春館製薬所
日本一の社員食堂
【『健康』編集部コメント】ドモホルンリンクルを作る再春館製薬所の社員食堂。医食同源の考え方をもとに、熊本の新鮮野菜を豊富に使った色とりどりの副菜やメイン料理をバイキングスタイルで提供。そのおいしさ体験に編集部員が感動し、”オトナのご自愛旅”の訪問先に選定したほど! 食べ残しを出さない工夫や環境配慮にも取り組む姿勢が、持続可能な健康モデルとして、高い関心を集めました。
●株式会社エクシング
健康王国DX
【『健康』編集部コメント】レクリエーションから機能訓練まで約1200種類の動画を4カテゴリで展開する「健康王国DX」。さまざまな現場で誰もが簡単に活用でき、毎月新コンテンツを追加しています。テクノロジーを活かし、健康に前向きに取り組める仕組みとして受賞となりました。
●エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
健康領域サービス まち健
【『健康』編集部コメント】百貨店やスーパーでの買い物ついでに健康チェックや体験ができる「まちかど健康フェス」を展開。開始9カ月で5,000名以上が参加し、健診予約にもつながるなど行動を後押ししています。地域に根ざした新しいヘルスケアの形として多くの支持を集めました。
●株式会社エム・ピー・ソリューション
全社一斉 マインドフルネス・リフレッシュ
【『健康』編集部コメント】毎営業日14時から20分間、全社員が一斉に業務を止めて休む制度を導入。照明を落とし、画面を暗くするなど、脳を休めることに専念できる環境を整えています。約9割が効果を実感する結果も示され、休むことを仕組みにする取り組みが共鳴を呼びました。
●社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部
「はままつ健幸たいそう」「栄養はなまる弁当」
【『健康』編集部コメント】病気の治療だけでなく、地域全体で健康長寿を育むという発想のもと、歩くことが楽しくなる「はままつ健幸たいそう」や、栄養バランスに配慮した「栄養はなまる弁当」を展開。予防を地域で支える未来志向の取り組みが、本アワードの趣旨と響き合いました。
●株式会社アドバンスト・メディカル・ケア
高純度プラズマローゲン
【『健康』編集部コメント】年齢とともに気になり始める“記憶力”に着目。国産のホタテから抽出した成分を配合し、知的健康や記憶力維持を支えるお守りサプリメント。仕事もプライベートも前向きに楽しみたい世代に寄り添う、新しい脳活習慣のひとつとして注目されています。
●株式会社玄米酵素
ハイ・ゲンキ スピルリナ
【『健康』編集部コメント】玄米という日本の伝統食に発酵と栄養の知見をかけ合わせた「ハイ・ゲンキ スピルリナ」。続けやすい新しい玄米習慣を提案しています。食べることから健康を整えるという姿勢が、本アワードの目指す方向性と重なりました。
●一般社団法人 渋谷未来デザイン
わたしたちのウェルネスアクション
【『健康』編集部コメント】自分らしく生きる社会を目指し、一人ひとりが健康やウェルビーイングを考える機会を広げる取り組みです。母の日を“お母さんの健康を見つめ直す日”とする提案など、地域や企業と連携しながら継続的に実践を重ねる姿勢に、多くの支持を集めました。
●株式会社杏林堂薬局
血糖モニタリングプログラム
【『健康』編集部コメント】医療機関中心だった血糖値モニタリングを、杏林堂薬局の店舗で受けられる形に。24時間の血糖変動を“見える化”し、管理栄養士が生活改善を支援。「病気になる前に守る」という予防の視点を暮らしの中に広げ、健康長寿を支える取り組みとして選出されました。
●株式会社N’sファクトリー
もっと魚を美味しく簡単に食べよう
【『健康』編集部コメント】高知県西部で育まれたブランド真鯛「生姜真鯛」を、骨なし・火を使わず食べられる加工品として展開。子どもから高齢者まで安心して楽しめる形で、地域の恵みを届けています。食を通じて地域と人を元気にする取り組みが本アワードの理念と重なりました。
●株式会社ヨミテ
RKL
【『健康』編集部コメント】自分の足で人生を歩み続けるという理念のもと開発された「RKL」。段差や立ち上がりなど年齢とともに増える足の悩みに着目した電磁筋支サポーターで、足裏からひざまでを支えます。歩く力を守ることが健康寿命を支えるという視点が、受賞理由のひとつとなりました。
最終投票の結果、最優秀イノベーション大賞が決定!
授賞式は、主婦の友社のウェルネスイベント「ご自愛市 Spring2026」内で開催。授賞式の開催に合わせ、すごい!健康長寿力アワードブースでは一般投票が行われ、「最優秀イノベーション大賞」が決まりました。(総投票数 3,250票/開票日2026年3月4日)


■特別賞/最優秀イノベーション大賞
●クラシエ薬品株式会社
漢方セラピー ゴールドシリーズ

(左)クラシエ株式会社 薬品カンパニー ヘルスケア事業部 マーケティング部 砂橋久瑠実さん (右)クラシエ株式会社 薬品カンパニー 事業企画室 企画部 大塚美波さん
【『健康』編集部コメント】漢方セラピー ゴールドシリーズは、年齢によるお悩みに寄り添う発想が多くの共感を呼びました。症状から選べる設計、「イライラ」「目のかすみ」といった不調に対応する漢方ラインアップが秀逸。日常のセルフケアを後押しする取り組みとして、圧倒的な支持を得ました。来場者からも「ドラッグストアでよく見かけます」(30代)、「私の症状、これ!これ!」(40代)、「私のお守りがわりです」(50代)など、多くの票を集めました。
【予告】第3回「すごい!健康長寿力アワード2026」について
第3回となる「すごい!健康長寿力アワード2026」も、自治体、企業・商品・研究・サービスなど、さまざまな分野を対象に引き続き展開してまいります。エントリー開始は2026年夏予定。
■本件に関する企業・団体様からのお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 コンテンツプロデュースユニット
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■本件に関するメディア関係者様からのお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】 株式会社C-パブリッシング サービス 広報宣伝部
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