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株式会社NEXER

デジタル化が進む今も約8割が"紙の印刷物に価値を感じる"と回答。「こだわりの印刷物」への興味・関心も約22%に

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株式会社NEXER・紙の印刷物の価値とこだわり印刷への関心に関する調査

■デジタル全盛の今、あらためて見直される「紙の印刷物」
スマートフォンやPCが生活の中心になり、名刺もチラシもデータでやり取りする時代になりました。
それでも、ふと手にした一枚のポストカードや、心のこもった手紙に、思わず足を止めた経験はないでしょうか。

画面の中では味わえない手ざわりや温かみは、デジタルが進むほどかえって際立つのかもしれません。

ということで今回は、プリントアースを運営するインクアート株式会社と共同で、普段スマートフォンやPCなどのデジタルツールを使用している方300名を対象に「紙の印刷物の価値とこだわり印刷への関心」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとプリントアースを運営するインクアート株式会社による調査」である旨の記載
・プリントアースを運営するインクアート株式会社(https://www.inkart.jp/)へのリンク設置

「紙の印刷物の価値とこだわり印刷への関心に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月1日 ~ 6月8日
調査対象者:普段スマートフォンやPCなどのデジタルツールを使用している方
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:デジタルツールが普及した現在も、紙の印刷物(名刺、チラシ、ポストカード、冊子など)には価値があると思いますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:これまでに受け取って「印象に残った」「うれしかった」と感じた紙の印刷物はありますか?
質問4:それはどのような印刷物でしたか?また、印象に残った理由も教えてください。
質問5:トレーディングカード・クリアカード・オリジナルグッズなど「こだわりの印刷物」に興味・関心はありますか?
質問6:こだわりの印刷物に興味を持ったきっかけは何ですか?(複数選択可)
質問7:こだわりの印刷物をネット印刷会社に依頼するとしたら、どのような点を重視しますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■81.3%が、デジタル時代も紙の印刷物に「価値がある」と回答
まず、デジタルツールが普及した現在も、紙の印刷物(名刺、チラシ、ポストカード、冊子など)には価値があると思うかを聞いてみました。

その結果、「とても価値があると思う」が30.0%、「やや価値があると思う」が51.3%という結果になりました。合わせると81.3%の方が紙の印刷物に何らかの価値を感じていることがわかります。

一方で「あまり価値はないと思う」は14.3%、「まったく価値はないと思う」は4.3%にとどまりました。デジタルが当たり前になった今でも、紙という存在は決して過去のものになっていないようです。

では、紙のどこに価値を見出しているのでしょうか。
価値があると思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

価値があると思う理由
・紙だからこそ与える印象があると思うから。(20代・女性)
・画面を見なくて済む時間が出来るだけで価値がある。(20代・女性)
・デジタルだとふとした瞬間に消えることもある。(30代・男性)
・作り手の気持ちが伝わる気がする。(30代・女性)
・紙の資料は目が疲れにくいし、ストレスなく読めるから。(30代・女性)
・デジタルにはAIのフェイク画像もあるし、紙には紙の良さあると思うから。(40代・男性)

寄せられた声を見ると、「手元に残る」「目が疲れにくい」といった実用的なメリットと、「温かみが伝わる」「印象に残る」という感情的な価値の両方が挙げられています。形に残る安心感は、デジタルが進んだからこそ意識されるようになったのかもしれません。

■29.7%が、印象に残った紙の印刷物が「ある」と回答
続いて、これまでに受け取って「印象に残った」「うれしかった」と感じた紙の印刷物があるかどうかを聞いてみました。

その結果、「ある」と回答した方が29.7%、「ない」と回答した方が70.3%でした。
全体では少数派ではあるものの、心に残る紙の印刷物を受け取った経験がある方は一定数いることがわかります。

では、それはどのような印刷物だったのでしょうか。
具体的なエピソードを聞いてみたので、一部を紹介します。

それはどのような印刷物でしたか?また、印象に残った理由も教えてください。
・紙質が特殊かつきれいなデザインが施されたものだったから。(20代・女性)
・好きなゲームのチラシ。(20代・女性)
・手紙。気持ちがこもっていて嬉しかったから。(30代・男性)
・地域の小さな事業所のチラシ。温かみがあった。(30代・女性)
・自分の事が載っている新聞記事。読んだ人からお祝いの連絡が来て嬉しかった。(40代・女性)
・デザインがユニークな名刺をもらって相手を一発で覚えた。(50代・男性)

回答を見ると、手紙やメッセージカードのように気持ちが伝わるものだけでなく、特殊な紙質やユニークなデザインなど、見た目に工夫のある印刷物も印象に残りやすいことがわかります。

ありふれたチラシや名刺であっても、紙質やデザイン、伝え方にひと工夫があるだけで、受け取る人の記憶に残る一枚になるのかもしれません。

■21.7%が、トレカやオリジナルグッズなど「こだわりの印刷物」に興味があると回答
続いて、トレーディングカードやクリアカード、オリジナルグッズといった「こだわりの印刷物」に興味・関心があるかを聞いてみました。

その結果、「とても興味がある」が5.7%、「やや興味がある」が16.0%となり、合わせて21.7%の方が興味を持っていることがわかりました。一方で「あまり興味はない」が30.7%、「まったく興味はない」が47.7%でした。

さらに、「こだわりの印刷物」に興味・関心がある方に、興味を持ったきっかけを聞いてみました。

最も多かったのは「イベントや展示会で受け取った」で38.5%でした。
次いで「SNSで見かけた」が26.2%、「友人・知人からもらった」が20.0%、「お気に入りのブランドや店舗で見た」が18.5%と続きます。

リアルな接点とデジタル上での接点の両方が、「こだわりの印刷物」への関心につながっているようです。トレカやオリジナルグッズのように、集めたくなる・持っていたくなる印刷物は、今後も注目されやすい分野といえるかもしれません。

■31.0%が、ネット印刷で重視するのは「手頃な価格で小ロットから作れる」と回答
最後に、こだわりの印刷物をネット印刷会社に依頼するとしたら、どのような点を重視するかを聞いてみました。

最も多かったのは「手頃な価格で小ロットから作れる」で31.0%でした。
次いで「実績・サンプルを事前に確認できる」が12.7%、「デザインテンプレートが豊富で使いやすい」が8.3%と続きます。

価格の手頃さと小ロット対応を重視する人が多く、個人や少人数でも気軽に試してみたいというニーズがうかがえます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「手頃な価格で小ロットから作れる」と回答した方
・まずはお試しで作ってみたいから。(20代・女性)
・低コストで作成を依頼できるならそれが一番だいじ。(20代・男性)
・たくさん作っても持て余してしまうから。(30代・女性)

「実績・サンプルを事前に確認できる」と回答した方
・失敗したくないから。(30代・男性)
・どんな感じに仕上がるのか事前に知りたいから。(40代・女性)
・完成品を事前に確認できると安心して発注できるので。(50代・男性)

「デザインテンプレートが豊富で使いやすい」と回答した方
・テンプレがあるので、デザインしやすい。(20代・女性)
・人とかぶらないものが欲しい。(40代・女性)
・デザインが豊富な方が人と被らないでオリジナルが作れるから。(50代・女性)

まずは少ない数で試したい、仕上がりを事前に確認して失敗を避けたい、専門的なデザインスキルがなくても自分らしいものを作りたい。そうした声からは、こだわりの印刷物だからこそ、安心して発注できる環境が重視されていることがうかがえます。

■まとめ
今回の調査では、デジタル化が進む現在でも、8割以上の方が紙の印刷物に価値を感じていることがわかりました。手元に残る安心感や温かみなど、画面上の情報だけでは得にくい魅力が支持されているようです。

また、印象に残る紙の印刷物には、デザインの工夫や気持ちが伝わる要素があることもわかりました。トレカやオリジナルグッズなど、こだわりの印刷物への関心も約2割に広がっています。

一方で、実際に作成を依頼する際には、「手頃な価格で小ロットから作れること」を重視する声が多く見られました。まずは少ない数で試したい、失敗のリスクを抑えたいというニーズがあるようです。

紙ならではの価値が見直されている今だからこそ、まずは小ロットから、自分だけのこだわりを形にしてみるのもよいのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとプリントアースを運営するインクアート株式会社による調査」である旨の記載
・プリントアースを運営するインクアート株式会社(https://www.inkart.jp/)へのリンク設置

【プリントアースを運営するインクアート株式会社について】
運営統括責任者:代表取締役社長 濱名俊明
所在地:〒577-0066大阪府東大阪市高井田本通5-1-10
TEL:06-6781-9071

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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