新たな門司港名物として人気を呼んでいる「関門うにまん」の極上品で、生ウニを贅沢に使った、見た目にもウニそっくりな「関門うにまん-極(きわみ)-」をご存じだろうか?ウニ好きにはたまらない逸品が、12月7日より、東京の築地場外市場にお目見えする。
「関門うにまん-極-」(840円)は、米粉、米油、豆乳を使って、和風ホワイトクリームをつくり、それにウニペースト、蒸しウニを贅沢に入れ、とろ~りとした餡(具)に仕上がっている。
これをくり貫いた皮(竹炭使用)の中に口一杯まで入れ、さらに、その上に生ウニをぎっしりとフタのように盛り付けた、まさに極上品!口に含んだ瞬間、芳醇な香りが鼻に抜けていくウニ餡を、ちぎった皮につけながら食べれば、ウニ好きにとって至福の瞬間が訪れる。
「関門うにまん-極-」「関門うにまん」(300円)は、築地場外市場の路地「東通り」と「築地横丁」の角地にある「まる一浜田商店」店頭で、9時~14時まで常設販売する。築地場外市場をぶらぶら散策しながら、味わってみるのもいいかもしれない。新名物“うにまん”を詳しく知りたい人はこちら(http://kanmon-uniman.jp/)から。
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