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睡眠の少なさは“世界一”!?そんな日本の赤ちゃんを救う、コンビの「もっと快適プロジェクト」とは?

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なんと、「日本の赤ちゃんは“世界一”睡眠時間が短い」ということが調査結果から明らかになった。

世界16カ国の0~3歳児の睡眠時間を調べたところ、最短だったのは日本で、全体平均を1時間近く下回る約11.37時間。これは最も睡眠時間が長いニュージーランドに比べ、2時間近くも差がある。

そんな日本の赤ちゃん救うべく、ベビー用品のコンビが赤ちゃんの快適環境(今回は眠り)について真剣に取り組んでいく「もっと快適プロジェクト」を発足。今回プロジェクトが取り組むのは「赤ちゃんが思わず眠ってしまうほどの心地よさ」の追求。

頭の重さの比率が高い赤ちゃんが「心身共にリラックスできる寝姿勢」をとるため必要なのは、何といっても適度な「体圧分散」。そこで、寝具用マットレスパッド「エアウィーヴ素材」をベビーカーにはじめて搭載。空気をたっぷり含む新構造シートが体圧を分散し、身体への負担を軽減してやさしい乗り心地を実現するベビーカー「NEMURIE(ネムリエ)」を12月4日に新発売した。

同プロジェクト製品には他にも、眠ったままラクに乗せ降ろしできるチャイルドシート「NEROOM(ネルーム)」や、揺れが心地良いベビーラック「Nemulila(ネムリラ)」、ママとの一体感がウレシイだっこひも「Sat Fit(サット フィット)」など、赤ちゃんの眠りの“質”を高めてくれる商品がラインナップ。

また、「もっと 快適プロジェクトスタート記念!すやすや寝顔募集キャンペーン」(12月5日~ 12月25日)も開催中。コンビホームページ内にある「もっと快適プロジェクトページ」から、わが子のカワイイ寝顔をどしどし応募しよう!抽選で選ばれた30名の赤ちゃんは、有名人気育児雑誌に掲載されるそうだ。

ベビーカーや車での移動時間を貴重な睡眠時間に!さまざまなストレスから赤ちゃんを守るための「もっと快適プロジェクト」。詳しく知りたい方は、こちら(http://www.combi.co.jp/products/kaiteki_project/campaign/)へ!

 

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