しっとり健やかな肌を保つには、ボディクリームやボディミルクなどお風呂あがりの保湿が大事。さらに最近では、お風呂あがりの保湿だけでなく、やさしく肌を洗浄することも大切だといわれ、ボディタオル選びにこだわる人も増えている。
第一三共ヘルスケアは、低刺激性洗浄料のロングセラーブランド「ミノン」から、「ミノンやさしく洗う弱酸性タオル」を2016年8月25日(木)に発売する。
同製品は洗浄から見直すことで肌のうるおいを保つというミノンブランドの指針のもと、開発された洗浄用ボディタオル。素材には、トウモロコシを原料としたポリ乳酸繊維を100%使用。摩擦による肌への刺激が少なく、優しい肌ざわりときめ細かな泡が作れる。独自縫製で編み上げられたボディタオルは、肌のうるおいを保ちつつ、余分な皮脂や汚れを落とすことができる。表面を使えばふんわり、裏面を使えばすっきりした洗いあがりに。速乾性に優れ、衛生的、サイズは幅22cm×長さ90cmとなっている。
硬いボディタオルでゴシゴシ洗うと気持ちは良いが、肌を傷つけ、トラブルを引き起こすことも。逆に柔らかすぎると、余分な皮脂や汚れがしっかり洗浄されたか、気になるところ。ボディタオルの素材には、合成繊維をはじめ、綿(コットン)、麻(リネン)、絹(シルク)ポリ乳酸など様々なものがあり選ぶのに迷うが、同製品は、敏感肌や乾燥肌に悩む人に効果が期待される。
くわしくはコチラ http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/release/minon160622.html
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