日本看護協会「病院看護実態調査2025」で約55%の施設が看護記録AIへの関心を示す中、現場の負担を実際に減らすことが最大の敬意だと考える
欧米では5月12日の看護の日前後の1週間、「Nurses Week」として病院・企業・地域が一体となり、看護師向けの特典や割引を提供する文化が広く定着している。翻って日本の「看護の日」は、看護への理解と関心を社会に広める啓発の日として位置づけられており、看護師個人への感謝を具体的な行動で示す文化はいまだ根付いていない。
株式会社SIND(代表取締役:渡邉 友哉、以下「SIND」)は、この空白に一石を投じる。5月12日「看護の日」に合わせ、Nurses Weekの精神を体現する企業アクションとして、看護記録AIサービス「Caretomo」の現地トライアルを特別価格で提供するキャンペーンを開始する。感謝は言葉ではなく、現場の負担を実際に減らすことで示す、それがSINDの答えだ。
■ 調査が示す「関心はあるのに、動けない」現場の実態
日本看護協会が2026年3月31日に公表した「病院看護実態調査2025」によると、AIやICTを活用した看護記録の作成支援(生成AIによる記録・音声入力ソフト・カルテ間の自動転記等)への関心について、全国3,502施設のうち約55%が「導入検討中・関心がある」と回答した。看護記録のICT支援は、看護DXの中でも現場が最も強く必要性を感じている領域のひとつであることが、全国規模のデータで明らかになった。
一方で、「関心はあるが、試せていない」という施設が依然として多く存在する。コスト・導入手続きの煩雑さ・セキュリティへの不安、こうした実装上のハードルが、現場の変革を阻んでいる現実がある。
■ なぜ「看護の日」なのか
5月12日は、近代看護の母フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんだ「看護の日」だ。欧米ではNurses Weekとして社会全体で看護師への感謝を示す文化が根付いているが、日本ではまだその動きは限定的である。
SINDは、「AIで医療従事者の能力を最大化し、一人一人に最適な医療を届ける」というミッションを掲げる企業として、この日に合わせた社会的アクションとして本キャンペーンを位置づけている。感謝の言葉だけでなく、現場の負担を実際に減らすことが、私たちにできる最大の敬意だと考えている。
■ 「看護の日」特別キャンペーン 概要
・対象サービス:Caretomo 現地トライアル
・通常価格:30,000円(税込)
・キャンペーン価格:10,000円(税込)※70%オフ
・申込期限:2026年5月31日(日)
・申込URL:https://caretomo.jp/ja/contact?type=inquiry-general
■ 「Caretomo」について
Caretomoは、MEDIS看護用語データベースに最適化された音声認識エンジンを搭載した、医療機関向け看護記録AIサービスだ。ナースカート上のマイクデバイスで患者との会話を収録し、自動でSOAP記録・IC記録・退院サマリー・カンファレンス記録を生成する。看護師が「書く」作業から「ケアする」時間へを実現する。
・ISO/IEC 27001:2022 認証取得済み(ISMS認定証 IS 820439)
・3省2ガイドライン対応
・電子カルテとの連携実績あり(大手ベンダー対応)
・全国150病院以上でトライアル実施中
・令和7年度 厚生労働省「看護現場におけるDX効果検証事業」採択
■ 代表取締役 渡邉 友哉 コメント
「看護師の方々は、患者さんに向き合いたいという強い想いを持ちながら、記録業務という構造的な課題に日々向き合っています。日本看護協会の調査でも、現場の関心の高さは明らかです。看護の日というこの機会に、少しでも多くの現場でCaretomoを体験いただき、記録から解放された時間を患者さんのために使っていただければ、これ以上の喜びはありません。そして、感謝を言葉だけで終わらせない企業文化を、日本にも根付かせていきたいと思っています。」
■ 会社概要
会社名 :株式会社SIND
代表者 :渡邉 友哉
設立 :2024年2月27日
資本金 :2,555万円
事業内容:医療機関向けソフトウェア開発・販売
ISMS :IS 820439 / ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023
Webサイト:https://sind-ai.com/ja
サービスサイト:https://caretomo.jp
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