~「海洋資源開発」および「脱炭素・環境技術(GX)」分野の取組み加速へ~
東亜建設工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早川 毅、以下「当社」)は、技術研究開発センター(所在地:神奈川県横浜市)の機能強化を目的として、2026年7月1日付で組織改編を実施いたしましたので、お知らせします。
本改編では、将来の成長領域として重要性が高まる「海洋資源開発」および「脱炭素・環境技術(GX)」分野への取組みを一層加速するため、『海洋資源開発室』を新設し、『GX技術グループ』を設置しました。
当社は、本改編を通じて、海洋分野における新たな価値創出と、脱炭素社会の実現に貢献する技術開発を引き続き推進していくとともに、今後も、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて、研究開発体制の強化に取り組んでまいります。

1.組織改編の概要
(1)『海洋資源開発室』の新設
レアアースやメタンハイドレート等の海洋資源開発分野への取組みを強化するため、『海洋資源開発室』を新たに設置しました。同室では、海洋資源開発および関連技術に関する研究開発を推進するとともに、新領域への挑戦を担います。
また、本年4月に設置された社長室(経営戦略部・技術戦略部)など関係部門と連携し、海洋資源に関する情報収集を強化しながら、得られた知見を基に先進的な研究開発の展開を図ります。
(2)『GX技術グループ』の設置(組織再編)
従来の『資源・エネルギー技術グループ』を再編し、『GX技術グループ』として体制を強化しました。同グループでは、脱炭素社会の実現に向けた技術開発を推進するとともに、CO2回収等の環境配慮型技術の高度化を進めてまいります。
さらに、技術の集約と体制強化により、研究成果の現場への早期実装を目指します。
2.組織図
