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ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社

上戸彩さんがカードの使える場所の店員に!Visaデビットカード 新TV-CM「残高見える」篇 1月14日から全国でオンエア開始

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ビザ・ワールドワイド(以下Visa、 代表取締役:ダレン・パースロー、所在地:東京都千代田区)は、商品購入時に預金口座から即時に代金が引き落とされるカード「Visaデビットカード」の新TV-CM「残高見える」篇(15秒、30秒)を、2017年1月14日(土)から全国でオンエアします。

CMキャラクターには、前作に引き続き男女問わず高い人気を誇る女優の上戸彩さんを起用。Visaデビットカードを利用すると、すぐに利用代金が銀行口座から引き落とされて、口座残高が確認できます。その機能を利用可能なお金の「見える化」という新しいコンセプトとして打ち出しています。Visaデビットカードが日々利用するコンビニやカフェで使われるシーンの中で、Visaデビットカードの特長である、使ったその場でお買い物の代金が自分の口座から引き落としされるから、ネット経由で口座残高が確認できることを表現し、毎日の暮らしの中で簡単にお金が「見える」ことを訴求する内容となっています。

新TV-CM「残高見える」篇

■「Visa デビットカード」について
「Visa デビットカード」は、日本全国をはじめ、ネットショッピングや海外の加盟店などで、24時間365日利用でき、お買い物時に銀行の預金口座からすぐに代金が引き落とされる新しいスタイルのカード。買い物の都度、銀行口座から利用金額が引き落とされるので現金のように利用できます。また、原則として預金残高以上には使えないため、使いすぎる心配もなく、ネットで利用履歴が見られて日常のお金の管理がしやすいという点も魅力です。

■CMストーリー
カフェの店員に扮した上戸彩さん。

男性の来店客が「Visaデビットで」というと、「はい」とカードを受け取り、Visaデビットなら
「使う~♪すぐ♪残高見える~♪」と歌う上戸さん。

すると男性の来店客が、カフェで座ってからスマホを出して残高を「よし。」と確認している様子が撮影されています。

今度は上戸さんが、コンビニの店員に。
男性の来店客が、「Visaデビットで」というと、また軽快な音楽に合わせて、
「使う~♪すぐ♪残高見える~♪」と歌う上戸さん。

再び、男性客がスマホを出して、残高を「よしよし。」と確認。
ワンピース姿の上戸さんが登場して、Visaデビットは口座から即、引き落としだから、と伝えてから、
「残高見える♪安心見える♪」と口ずさむように歌います。

最後に男性客が、スマホを確認して、今月の残高が余裕だったようで、笑顔を見せています。

■撮影エピソード
◇新企画にも顔なじみのスタッフと抜群のチームワーク!
今回でVisaデビットのCMは、2作目となる上戸さん。現場に入り、顔なじみの監督やスタッフを見てニッコリ。とてもいい雰囲気で第2弾の撮影は始まりました。ファーストカットは、カフェの店員に扮する上戸さんが、来店客からレジでカードを受け取るシーンを撮影。前回のお客様の役から一転、今回は店員さんを演じていただいたのですが、「はい!」とカードを受け取る時の目線、手の高さ、カメラアングルなど監督やスタッフと細部までしっかり確認をして、本番スタート!新たな設定にも息のあったチームワークでスムースにファーストカットOKです!

◇歌と演技がシンクロする部分へのこだわり。
今回のCMでは、男性の来店客から店員の上戸さんがカードを受け取ると、Visaデビットなら「使う~♪すぐ♪残高見える~♪」と歌が始まるわけですが、その歌の「すぐ♪」という部分が、上戸さんが歌いながらもお客様を想う気持ちを、一瞬の目線で表現するという難題。さりげなさすぎると思ったほど気持ちが伝わらず、やりすぎても秒数が短い。監督から「一度レジの下の方に意識を置いてそこから彼を見上げてみて」という提案でやってみるも、やや尺がオーバー気味に。悩む監督に上戸さんから「こんな感じどうですか?」と、少しだけ首を回すぐらいの演技の提案。これが絶妙に尺と気持ちと歌のバランスが取れ、監督から「それでいきましょう!」と。本番後みんなで一緒にモニターを見て大満足。監督からも思わず「かわいい!」と。新企画の肝の難題も上戸さんのスーパーポジティブな提案でなんなくクリア!一体となったチームワークがここでも発揮されました。

■上戸彩さんインタビュー
――撮影を終えて
今回は、あらたにカフェの店員役とコンビニの店員役をやらせていただいたわけですが、前回のお客様の役と違い、それぞれのプロフェッショナルなルールもあるので緊張しましたが、いつものスタッフのチームワークで、楽しんで撮影できました。Visaデビットを利用されるお客様に寄り添った、お客様を想う気持ちというものを自分なりに表現できたと思います。

――歌はすぐにマスターされましたか?
メロディーラインが前回のCMと同じだったのと、歌詞が「使う~♪すぐ♪残高見える~♪」と、とてもシンプルなので、歌いやすかったです。多分この曲を聴くと「あっ、Visaデビットだ!」とみなさん気づいていただけると思います。

――「Visaデビットカード」で便利だなと思った点は?
「Visaデビットカード」は使った直後に利用代金が銀行口座から引き落としされるので、日々のお金の管理にとても便利だと思います。しかも、Visaカードが使えるお店なら、どこでも使えるのは嬉しいです。使った金額を、いつでもネットで確認できるのもいいですよね。

――「Visaデビットカード」はどういう方にオススメだと思われますか?
まだカードの利用に慣れていないけれど、簡単に自分がいま使えるお金を把握したい人にオススメだと思います。それから、現金のように使えるのに、履歴は残るので、毎日忙しい人には嬉しい機能ではないかと思います。

――最後に視聴者の皆さんに今回のCMについてメッセージを
今回のVisaデビットカードCM 『残高見える篇』では、Visaデビットカードが使える色々なお店のシーンで、カフェやコンビニの店員役をさせていただきました。このCMを通して、皆様にも「Visa デビットカード」に興味を持っていただき、今回登場しているようなシーンで一度使ってみたいなと思っていただけたら嬉しいです。

■プロフィール
◇上戸 彩 【Aya Ueto】
1985年9月14日生まれ。東京都出身。O型。
2000年、ドラマ「涙をふいて」で女優デビュー。2004年2月には映画「あずみ」で第27回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞、新人俳優賞を受賞。そのほか、ドラマ「半沢直樹」(2013年、TBS系)、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(2014年、CX系)、映画「テルマエ・ロマエ」シリーズ(2012年、2014年公開)、映画「昼顔」(2017年6月10日公開)などに出演。

◇栗山 航 【Wataru Kuriyama】
1991年6月15日生まれ。東京都出身。A型。
2013年、テレビドラマ「牙狼〈GARO〉 ~闇を照らす者~」で俳優デビュー。ドラマ「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」(TBS)、ドラマスペシャル「瀬戸内少年野球団」(テレビ朝日)、舞台「真田十勇士」(2016年)、舞台「里見八犬伝」(2017年4月~5月上演)などに出演。「ジャパンアクションアワード2016」ベストアクション男優賞優秀賞受賞。

■新TV-CM 「残高見える」篇(30秒)ストーリーボード

■CM概要
タイトル:「残高見える」篇(15秒、30秒)
放映期間:2016年1月14日(土)~
放送地域:全国

■制作スタッフ
Agency : BBDO Japan
クリエイティブディレクター/金原 次郎
コピーライター/葛谷 晴子
アートディレクター/成田 周一
アカウントディレクター/藤井 洋子

CM Production : ティー・ワイ・オー
プロデューサー/馬詰 正
ディレクター/寺尾 学ぶ
カメラマン/矢崎 よしかつ
ギャファー/佐々木 教行
美術/マキシマ ヒデキ

ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、世界規模のペイメントテクノロジーを提供する企業です。世界の200以上の国と地域において、迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で消費者、企業、金融機関、政府機関を結ぶ役割を果たしています。毎秒65,000件を超す取引を処理できるVisaNetは世界でも最先端の情報処理ネットワークで、電子通貨の基盤であると同時に、消費者を詐欺や不正行為から守り、加盟店への確実な支払いを可能にしています。Visaの事業の特色として、カード発行、融資、会費や利息の設定を消費者に直接行わないことが挙げられます。Visaは取引先金融機関を通じて、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済といった多彩な選択肢を提供しています。詳しくはwww.corporate.visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。

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