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公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

大崎麻子(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン理事)が熊本市において災害時の女の子への支援について基調講演 

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『災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機』 【2016年9月22日(木・祝)13時~15時半 くまもと県民交流館パレアホール】

国際NGOプラン・インターナショナル(以下、プラン)は、2016年9月22日(木)、くまもと県民交流館パレアホールにおいて、シンポジウム「災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機」を熊本市男女共同参画センターはあもにいとともに開催します。第一部では、大崎麻子公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン理事が、「なぜ今、女の子支援なのか~国際的な経験・教訓から~(仮題)」とのテーマで基調講演を行ない、世界各地で女の子たちが置かれている状況、国際社会の取り組みをふまえながら、日本の防災、災害支援における女の子と女性への支援の重要性を考えます。

女の子たちの声が新しい社会を創る
第2部・パネルディスカッションでは、そのほかに、東日本大震災を経験した福島市在住の佐藤若菜氏(女子の暮らしの研究所)、熊本県内で少年問題や女性問題に取り組む、弁護士の園田理美氏、九州看護福祉大学ピア・カウンセリングサークル部員の津曲結子氏、藤原みのり氏が登壇。 女の子の声を聞くことの重要性と、それが復興・防災・地域づくりに反映される社会づくりが新しい社会に必要であることについて意見を交換します。ファシリテーターはフリーアナウンサーの伊井純子氏。

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[表2: http://prtimes.jp/data/corp/12939/table/31_2.jpg ]

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