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appcycle株式会社

青森発スタートアップappcycle、グローバル展開を見据え経営体制を大幅強化!NEC CDO・勝沼氏、日本テクトシステムズ代表・生田目氏、元特許庁・外山氏が取締役に就任

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~“この国のアップサイクルを加速する”体制へ。各界のスペシャリストと共に、「RINGO-TEX(R)︎」の普及を通じた持続可能な社会実装を強化~


(左)日本テクトシステムズ株式会社 代表取締役社長 生田目氏(中)NECコーポレートエグゼクティブチーフデザインオフィサー 勝沼氏(右)弁理士 外山氏

appcycle株式会社(代表取締役:藤巻圭、本社:青森県弘前市)は、今般、さらなる経営基盤の強化とグローバル市場への展開、および「RINGO-TEX(R)」を軸とした事業成長を加速させるため、新たに取締役3名が就任したことをお知らせいたします 。

今回の経営体制強化により、デザイン経営、知的財産戦略、そしてデジタル領域の専門知見を統合します 。これにより、青森県から世界へ向けて、サステナブルな社会の実現に寄与するバイオベースレザー事業の価値最大化を図り、地域活性化と地球規模の課題解決を同時に推進してまいります 。

新任取締役の紹介と役割
新任の3名は、それぞれの専門分野において卓越した実績を有しており、当社のガバナンス構築および事業戦略の立案・実行において中核的な役割を担います 。


appcycle株式会社 CDO(コーポレートエグゼクティブチーフデザインオフィサー)に就任
勝沼 潤(JUN KATSUNUMA)NECコーポレートエグゼクティブチーフデザインオフィサー【勝沼氏からのコメント】
このたび、革新的なビジョンと高い技術力を持つappcycle株式会社に、社外取締役として参画できることを大変光栄に思っております。
デザインのアプローチを活用し、新しい価値創造のモデルを共に築きながら、同社の持続的な成長に貢献してまいります。
同社が社会に新しい価値を生み出し、次の時代を切り拓く企業へと成長していくことを心より楽しみにしています。
【略歴】
多摩美術大学卒業。
NECデザイン、ソニー、自身のクリエイティブスタジオにて、プロダクトデザインを中心にコミュニケーション、ブランディングなど幅広くクリエイティブ活動を行う。
デザイン賞受賞多数、Reddot Museum Permanent Collection選定、国内外でデザイン賞審査員も務める。
2020年NEC入社、デザイン本部長を経て、2022年よりコーポレートエグゼクティブとして、ブランド、コミュニケーションデザイン機能を統括。デザインを企業価値向上に繋げる取組みを推進。
2024年度経産省特許庁知財功労賞 デザイン経営企業表彰
2025年度知財無形資産ガバナンス推進協会表彰 優秀賞受賞


appcycle株式会社 Partnerships Lead (パートナーシップ・アライアンス担当)に就任
生田目 知之(TOMOYUKI NAMATAME)
日本テクトシステムズ株式会社 代表取締役社長【生田目氏からのコメント】
この度、appcycle株式会社の社外取締役として参画し、藤巻代表と共に挑戦できることを大変光栄に思います。私はこれまでリユース事業や認知症事業を通じ、持続可能な社会の実現と課題解決に向き合ってきました。
青森の地で「りんご」という日本一の資源から新たな価値を見出した代表の信念に深く共鳴しています。これまでの事業開発で培ったネットワークと企業連携の知見を活かし、多様な企業とのアライアンスを加速させることで、青森から世界へ、アップサイクルの輪を広げていく所存です。
【略歴】
大学卒業後、広告・映像業界やITサービス分野で実務経験を積む。
2008年、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。
2018年よりグループ子会社である株式会社モバオクの代表取締役社長に就任し、2025年の事業譲渡まで経営を主導した。
現在は、同じくDeNAグループにて高齢者・認知症領域の事業を展開する日本テクトシステムズ株式会社の代表取締役社長を務め、超高齢社会の課題を解決する新たなビジネスの構築を主導している。


appcycle株式会社 CIPO(チーフ・インテリジェクチュアル・プロパティ・オフィサー)に就任
外山雅暁 Masatoki TOYAMA【外山氏からのコメント】
このたび、appcycle株式会社の社外取締役として参画できることを大変光栄に思います。地域の課題を起点に、環境配慮と事業性を両立させながら新たな価値を生み出すappcycleの取り組みは、これからの日本にとって非常に重要な挑戦だと感じています。これまで培ってきた知的財産、政策、デザイン実装の知見を生かし、「RINGO-TEX(R)」の価値を事業・ブランド・知財の各面から支え、青森発の取組が国内外で持続的に広がっていくよう貢献してまいります。
【略歴】
特許庁にて意匠審査官・審判官として制度運用に携わるとともに、国際業務では中国・韓国との連携を担当。
その後、経済産業省にてデザイン政策・クールジャパン政策を推進し、知財と経営を接続する「デザイン経営」や「I-OPEN」等の政策デザインプロジェクトを創設・主導。デジタル庁では、行政サービス改革におけるサービスデザインの実装を推進。
2025年退職後外山知的財産事務所を設立。知的財産、デザイン、政策実装の知見を生かし、企業・行政双方に対する支援を行っている。

代表取締役/CEO 藤巻圭 コメントこの度、各分野の第一線で活躍されている皆様を取締役としてお迎えできたことを大変光栄に思います。今回の体制強化により、appcycleは青森発のアップサイクル素材「RINGO-TEX(R)」を世界市場へ展開するフェーズに入ります。企業の皆様との共創を通じて、りんご産業の課題解決と地域資源の価値最大化を実現し、日本発のアップサイクルモデルをグローバルスタンダードへと成長させていきます。
青森という地域から生まれたイノベーションが、世界のサステナブル素材の新しい選択肢となることを目指し、地域資源を起点とした新しい産業モデルを国内外へ広げてまいります。さらに、一次産業の未利用資源を価値ある素材へと転換することで、地域経済への還元と環境負荷の低減を同時に実現し、日本各地へ広がる持続可能な循環型産業のモデル構築にも挑戦していきます。

取締役副社長 畠山奨平 コメントこれまで歩みを共にしてきた副社長として、知財・デザイン・DXの第一線で活躍される皆様を迎えられることに、深い感謝と大きな希望を感じています。『りんごの可能性』が、この錚々たる『ドリームチーム』によって、より確実な未来へと繋がると確信しています。既存の経営陣として、皆様の卓越した知見を事業成長へ最大限に融合させ、バイオベースレザー『RINGO-TEX(R)』を通じて青森から世界を驚かせる価値を届けるべく、一丸となって邁進してまいります。

【appcycle株式会社について】
 青森県は、りんご生産量(全国の生産量の約60%を占める)が日本一のりんご王国です。りんごを使った加工品や、りんごをテーマにした観光施設なども多く、地域で150年以上の歴史を有する産業として、重要な役割を果たしています。しかし近年は、りんご農家の高齢化や労働力不足による栽培面積の減少に加え、りんごジュースを絞った後の残渣の処理にかかる環境面・費用面への負担が大きな課題となっています。
 当社代表の藤巻は、自身の出身地である青森県のりんご産業の課題に直面し、イノベーションを通じて地域課題の解決に取り組むため、2022年にappcycle株式会社を創業。東北大学との連携よってりんごの残渣をアップサイクルしたバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)」を開発しました。

 「RINGO-TEX(R)」は、地域の廃棄物を安価で購入し有効活用することで廃棄にかかる負荷を無くすとともに、りんご農家に利益を還元することで地域経済の活性化に取り組んでいます。また、地域を起点としたアップサイクルモデルを青森県から国内外に展開し、持続可能な未来の創造に挑戦していきたいと考えています。

■廃棄りんごをアップサイクルした国産バイオベースレザー素材「RINGO-TEX(R)」
 「RINGO-TEX(R)」は、青森県の廃棄りんごや残渣(搾りかすなど)を原料とした環境配慮型の国産合成皮革です。原料の72~74%が廃棄物をアップサイクルしたもので構成されており、従来の合成皮革と比較して石油由来のポリウレタンの使用や、開発・製造、加工、廃棄など各工程でのCO2排出量が少なく、高い強度が特徴です。
 質感は既存の合皮と変わらず、香りや色も無く加工がしやすいため、従来の合皮製品を代替する可能性がある新たな素材として、国内外の多くの企業・ブランドに導入されています。
東北大学や弘前大学など全国の大学との連携により開発、生産体制を構築しており、今後はりんご以外の1次産業の廃棄物や各地域の廃棄素材を使用した商品開発も検討して参ります。
(HP:https://appcycle.jp

自社ブランド「GoldenSeed(R)︎」
Online shop

「RINGO-TEX(R)(リンゴテックス)」導入事例
「ANA Green Jet 」ヘッドレストカバー、革小物

 青森県出身の王林さんが手がけるアパレルブランド「What Is Heart (わいは)」コラボ商品

【会社概要】
社名    :  appcycle株式会社
代表取締役 :  藤巻 圭
資本金    : 97,000,000円(資本準備金含む)
所在地     :  青森県弘前市上鞘師町18−1 弘前商工会議所会館 4階
設立     :  2022年5月
事業内容   : 「この国のアップサイクルを加速する」をミッションとして、青森の廃棄りんごや、りんご残渣を使用した環境配慮型のバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)」の開発・製造・販売を行っています。「RINGO-TEX(R)」を通じて、青森のりんご産業を中心に一次産業への利益還元とすべての循環に貢献していきます。
URL    :  https://appcycle.jp
Instagram :  https://www.instagram.com/appcycle_japan/
Online shop : https://5fe77d-e0.myshopify.com/

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