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【高知県立歴史民俗資料館】「志士 幕末を駆ける」展、サムライせんせい(黒江S介/リブレ刊)とコラボ! 5月27日(土)より開催

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期間:2017年5月27日(土)~7月2日(日)(会期中無休)

高知県立歴史民俗資料館(http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/ishinhaku.html#kakeru)にて行われる「志士 幕末を駆けるー半平太らの遺したものー」展で、「サムライせんせい」とのコラボが行われることになりました。告知用ビジュアルは黒江S介先生描き下ろし!「サムライせんせい」スタンプラリーや、等身大パネルなども展示いたします。ぜひ足をお運びください!

[志国高知]幕末維新博 関連企画第2弾 「サムライせんせいとのコラボにも注目!」
企画展「志士 幕末を駆ける -半平太らの遺したもの-」

尊王攘夷の旗の下に
若き命を散らした
志士たちに刮目せよ!

会  場 /高知県立歴史民俗資料館(〒783-0044 高知県南国市岡豊町八幡1099-1)
期  間/2017年 5月27日(土)~ 7月2日(日) 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)[会期中無休]
会  場/1F 企画展示室[志士幕末を駆ける]

黒船来航。未曾有の危機に際し、幕府の弱腰外交への非難が高まり、各地で尊王攘夷運動が活発となりました。そんななか幕府に対して積極的な改革を働きかけた土佐藩主・山内豊信(容堂)は、「安政の大獄」によって隠居に追い込まれました。

この事態に危機感をもった土佐藩郷士・武市半平太らを中心に、身分の低い郷士や庄屋によって結成されたのが「土佐勤王党」です。勤王党は天皇を頂点とした攘夷実行を理想としていました。そのため、対立する吉田東洋を暗殺して藩政の実権を握り、藩全体を勤王の方向へ主導しようとしていたのですが・・・。

「志国高知 幕末維新博」関連企画第2弾となる本展では、明治維新を見ることなく散っていった武市半平太ら土佐勤王党の主要メンバーを取り上げ、様々な遺品から、その実像に迫ります。

開館時間 :午前9時~午後5時(入館は午後4時30分迄に)
会場 :高知県立歴史民俗資料館 1階企画展示室(受付は2階)
観覧料 :通常展込み・大人510円・20名以上の団体410円
観覧無料の方 :高校生以下、高知県及び高知市長寿者手帳所持者、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者1名は無料
主催 :高知県立歴史民俗資料館(公益財団法人 高知県文化財団)
特別協力 :株式会社リブレ
後援 :高知県教育委員会、高知新聞社、NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知

イベントへのお問い合わせ :高知県立歴史民俗資料館
TEL 088-862-2211 FAX 088-862-2110
〒783-0044 高知県南国市岡豊町八幡1099-1

「サムライせんせい」とは?

2015年のテレビ朝日「金曜ナイトドラマ」でのドラマ化に続き、明治維新・幕末150年記念映画として、武市半平太の故郷、高知の地元の人々の企画により「サムライせんせい」が映画化決定した話題のコミック。

ちょんまげ頭に着物で颯爽闊歩するぼくらの先生は、お侍。
なぜだか分からないけど、幕末からやってきたらしい?
見慣れぬ文明に右往左往する先生は、町の皆さんの好奇の目に晒されて……。
笑いあり、感動ありの侍タイムスリップ!

■クロフネコミックス
「サムライせんせい」1.~4.好評発売中
著:黒江S介
判型:B6判
(c) Esusuke Croe/libre 2017

■Twitter・WEB
・「サムライせんせい」コミックス公式Twitter @samurai__sensei
https://twitter.com/samurai__sensei

・「サムライせんせい」コミックス公式WEBサイト
http://samurai-sensei.jp/

・「サムライせんせい」pixivコミック内「クロフネ」にて連載
https://comic.pixiv.net/works/741

映画「サムライせんせい」

「メイド イン 高知」の新たな実写映画版「サムライせんせい」として2018年公開予定。
◆主演:市原隼人
◆監督/渡辺一志 ◆製作/ヴァンブック ◆企画/KOUプロダクション
◆映画公式WEBサイト /http://samuraisensei.com/
◆原作/黒江S介

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