ヴィーナ・グループ(Vena Group)の再生可能エネルギー発電事業を担い、アジア太平洋地域で最大級のグリーンソリューション・プロバイダーであるヴィーナ・エナジー(以下、Vena Energy)は、電力広域的運営推進機関が実施する長期脱炭素電源オークションにおいて、NRE中川第二蓄電所(落札容量:46,828 kW)が落札されたことをお知らせします。

Vena Energy 彦根蓄電所(出力2.0MW/滋賀県彦根市)
長期脱炭素電源オークションは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて脱炭素電源への新規投資を促すため、発電事業者の長期的な投資回収予見性を確保することを目的として2023年度に導入された制度です。
NRE中川第二蓄電所は、長野県松本市近郊に位置する系統用蓄電池プロジェクトです。当社は昨年、彦根蓄電所の商業運転を開始しておりますが、本プロジェクトはこれに続く取り組みとして、国内における当社の蓄電池事業の展開をさらに進めるものとなります。
Vena Energy 日本代表ラウル・リエンダは以下の通り述べています。
「脱炭素電源である再生可能エネルギーのさらなる導入拡大を実現するためには、出力変動への対応や電力の有効活用を可能とする蓄電池の整備が不可欠です。このたび、NRE中川第二蓄電所が2025年度長期脱炭素電源オークションにおいて採択いただき、日本の電力システムの安定性向上に寄与できることは大変光栄です。本プロジェクトの推進にあたっては、地域との対話を重ねながら、周辺環境への配慮を前提に、責任ある開発を進めてまいります。今後も、長期安定的な発電事業進めるとともに、日本の脱炭素社会実現と持続可能なエネルギーインフラの構築に貢献してまいります。」
VENA GROUP(ヴィーナ・グループ)について

Vena Global Group Pte Ltdは、アジア太平洋地域におけるエネルギーおよびデジタルインフラの転換を牽引するグリーンソリューション分野のリーディングプロバイダーです。Vena Groupは、再生可能エネルギーおよびデジタルインフラ事業を通じて、低炭素でAIを基盤とする未来社会への転換を可能にさせる統合的かつ持続可能で、経済性に優れたソリューションを提供します。
詳しくは、 https://www.venagroup.com をご参照ください。
VENA ENERGY(ヴィーナ・エナジー)について

Vena Energyは、アジア太平洋地域におけるグリーンエネルギー分野のリーディングプロバイダーとして、持続可能かつ手の届く価格の再生可能エネルギーへの転換を加速させ、事業地域や関係者の経済的および社会的発展、更には環境保全を目指しています。
我々は、合計出力30.5GW※1の太陽光発電所、風力発電所(陸上/洋上)の再生可能エネルギー発電パイプラインに加え、さらに26.2GWhの蓄電池システムならびに年間84.8万トン規模のグリーン水素およびアンモニアを含むグリーンエネルギーインフラ開発パイプラインを通じて、グリーンエネルギーソリューションを提供しています。
世界100か所以上の拠点に1,100名を超える従業員を擁する当社は、低炭素エネルギーの普及促進、気候変動対策への貢献、そしてより環境に配慮した未来づくりを目指しています。
※1. 2025年12月31日現在
詳しくは、https://www.venaenergy.co.jp(日本語)、https://venagroup.com/(英語)、LinkedIn, Facebook, Instagramをご参照ください。
VENA NEXUS(ヴィーナ・ネクサス)について

Vena Nexusは、アジア太平洋地域において約3GW ITに及ぶAI対応型データセンター(AI-DC)の開発ポートフォリオを有するグリーン・デジタルインフラプラットフォームです。
アジア太平洋地域でのグリーンフィールド型のインフラ開発、EPC(設計・調達・建設)、O&M(運営・保守)における豊富な知見と実績を活かし、持続可能なAI主導の経済への移行を支えるグリーンデータセンターソリューションの推進に取り組んでいます。
詳しくは www.venanexus.com をご参照ください。