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目黒雅叙園で東京都指定有形文化財「百段階段」を特別公開!ガイドツアー付特別見学も実施

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百段階段「漁樵(ぎょしょう)の間」

目黒雅叙園は、東京都指定有形文化財「百段階段」の運営を受託し、10月1日(木)~2027年3月30日(火)の期間、「百段階段」の文化財建築特別公開を開催する。

「百段階段」について

百段階段「静水(せいすい)の間」

東京都指定有形文化財「百段階段」は、1935(昭和10)年に建てられた木造建築。かつて料亭の宴会場として使われ、晴れやかな宴が行われた7部屋を99段の長い階段廊下が繋いでいる。

階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、建物の特徴は装飾の破格な豪華さにある。

各部屋は、昭和初期を代表する画家たちによる126枚の日本画や、螺鈿細工、釘や接着剤を使わずに作られた組子障子、天井に嵌め込まれた750点以上の七宝細工、樹齢約200年の檜の床柱などによって彩られ、2009(平成21)年に東京都の有形文化財に指定された。

約1年ぶりに「百段階段」を特別公開

今回、約1年ぶりとなる「百段階段」の特別公開では、展示物をほぼ設けず、ありのままの文化財建築が持つ魅力を隅々まで見ることができる。

また、戦前のものを修復した現存する最古の回転テーブルと言われている「螺鈿の回転テーブル」を百段階段「十畝の間」で公開。螺鈿細工の装飾が特徴的な「十畝の間」と、かつて食事の場を華やかに彩った螺鈿の回転テーブルの初共演を期間限定で見ることができる。

みどころをチェック

みどころを紹介しよう。


1つ目は、約1年ぶりとなる文化財「百段階段」公開。

画家、大工、職人などあらゆる分野のプロフェッショナルによる超絶技巧で埋め尽くされた唯一無二の文化財建築「百段階段」。欄間や天井画を彩る日本画、長押や床柱に施された装飾、建築意匠の数々を楽しめる。

また、日にち限定・人数限定のガイドツアー付特別見学(事前予約制)も開催する。

ガイドツアー付チケットは、一般入場クローズ後の17:00~18:00にガイドツアー付(日本語のみ)で見学できるチケット。解説付きで文化財を見学したい人におすすめだ。

開催曜日は金曜日、土曜日。定員は各日20人だ。料金は2,500円(税込)。詳細は公式オンラインチケットページを確認してみて。


2つ目は、螺鈿の回転テーブルを、螺鈿細工に囲まれた「十畝の間」で特別展示する点だ。

螺鈿の回転テーブルを百段階段内で特別展示!百段階段「十畝の間」は長押や床框に螺鈿細工が施された螺鈿装飾が特徴的な部屋だ。今回はその煌びやかな文化財建築と、かつて食事の場を華やかに彩った螺鈿の回転テーブルの初共演を見ることができる。

百段階段「草丘(そうきゅう)の間

3つ目は、百段階段内に描かれたモチーフを100個紹介する点。

「百段階段」を彩る絵画や建築意匠には、健康や富貴、良縁といった縁起のよい意味が込められたデザインが数多く存在する。今回は新たな幕開けにふさわしい鶴、龍、牡丹など「えんぎもの」をテーマに、百段階段に描かれたモチーフを100個紹介。一つひとつの装飾の意味を知ることで、初めて見るという人も文化財建築をより深く楽しめる。

料金について

料金は、当日券一般1,800円(税込)、大学・高校生1,200円(税込)、小・中学生1,000円(税込)。前売券一般1,600円(税込)、大学・高校生1,000円(税込)、小・中学生900円(税込)。前売券販売は9月30日(水)まで。

未就学児無料、障がい者手帳保持者(介助者1人含む)は無料。

夜間自由見学チケットは2,000円(税込)、ガイドツアー付見学チケット2,500円(税込)。

販売は百段階段公式オンラインチケットのみ。「百段階段」受付では販売されない。

この機会に、東京都指定有形文化財「百段階段」をじっくり鑑賞してみては。

■東京都指定有形文化財「百段階段」 文化財建築特別公開
住所:東京都目黒区下目黒1-8-1 雅叙園東京内
期間:10月1日(木)~2027年3月30日(火)
※ 毎週水曜日、12月28日(月)~2027年1月1日(金)を除く
一般入場時間:11:00~17:00(最終入館16:30)
金・土の一般入場クローズ後の人数限定ガイドツアー付見学:17:00~18:00
日・月・火・木の一般入場クローズ後の人数限定自由見学:17:00~18:00
公式オンラインチケットページ:https://www.e-tix.jp/100event
百段階段 公式HP:https://megurogajoen.co.jp/hyakudan-kaidan

(ソルトピーチ)

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