オフサイト型バーチャルPPAにより年間約4,000トン(※1)のCO2削減
カヤバ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:川瀬正裕)は、2050年カーボンニュートラル達成を目指すCO2削減の取り組みとして、2026年5月より岐阜県美濃加茂市(当社岐阜工場が所在する可児市の隣接市)の「美濃加茂バイオマス発電所(※2)」によるバイオマス発電由来の再生可能エネルギーを導入しました。本取り組みは、中部電力ミライズ株式会社のオフサイト型バーチャルPPAサービス(※3)を利用したもので、年間約4,000トンのCO2削減に寄与します。
「美濃加茂バイオマス発電所」は、再生可能エネルギー電源の中でも天候に左右されにくいという特長を備えています。また、森林を伐採したときに発生する未利用間伐材(製材に使えない細い木や枝葉など、未利用のまま林内に残されているもの)を燃料とするなど、資源循環型社会への実現にも貢献します。
当社は今後も、拠点周辺の資源を活用した再生可能エネルギーの利用拡大を通じて、地域社会と連携した脱炭素化を推進し、カーボンニュートラルの実現を目指してまいります。
※1 当社使用電力の2024年度CO2排出実績(調整後排出係数)を基に算出
※2 美濃加茂バイオマス発電所は、中部電力株式会社、株式会社佐合木材、三菱HCキャピタル株式会社が出資している特別目的会社である合同会社美濃加茂バイオマス発電所による運営です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/78183/table/76_1_93205b1e28931095c592e7188574393a.jpg?v=202605060345 ]
※3 中部電力ミライズ株式会社の敷地外に設置された再生可能エネルギー電源で発電された電気由来の環境価値(CO2排出量ゼロであることを示すことができる価値)のみを提供するサービス。
【関連情報】(当社ホームページをご覧ください)
- 長期ビジョン https://www.kyb.co.jp/ir/management/long-term-vision.html
- 統合報告書 https://www.kyb.co.jp/ir/library/integratedreport.html
- サステナビリティ https://www.kyb.co.jp/company/csr.html
カヤバ株式会社

油圧技術を核に、振動制御・パワー制御・システム化技術を融合させた製品を提供する総合油圧機器メーカー。
主要製品は、四輪・二輪車用ショックアブソーバ、建機・産機用油圧機器(ポンプ、バルブ、モータ、シリンダ等)、鉄道用ダンパ、コンクリートミキサ車等があります。