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AI inside 株式会社(AI inside Inc.)

AI inside、医療業界向け診療明細処理ソリューションを提供開始― 診療明細の入力業務の自動化を実現

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AI inside 株式会社(代表取締役社長CEO:渡久地 択、本社:東京都港区、以下「AI inside」)は、医療業界における診療明細処理を高精度にデータ化するソリューション(以下「本サービス」)を提供開始したことをお知らせいたします。

本サービスは、独自開発LLM「PolySphere-4」により、従来は読み取りが困難だった複雑な診療明細を高精度にデータ化し、医療機関のレセプト業務における帳票処理の自動化を実現します。

サービスサイトはこちら: https://go.inside.ai/2026-02-12/

提供開始の背景
医療機関のレセプト業務では、診療明細書をもとに診療内容・点数・金額などを確認し、システムへ入力する作業が日常的に発生しています。しかし、診療明細には注記や可変長・空白行が存在する複雑な明細構造などが含まれるケースも多く、従来のAI-OCRでは安定した読み取りが難しいことから、目視確認や手入力を前提とした運用が続いていました。

本サービスでは、独自開発LLM「PolySphere-4」により、帳票の形式に左右されることなく文書の内容を理解したうえで必要な情報を読み取ります。実データの検証において平均99.6%という高い読取精度を実現しており、診療明細処理の自動化を通じて、医療機関の業務効率化と安定運用に貢献します。

ユースケース
診療明細の確認・入力業務を省力化
従来は1日6~7時間を要していた診療明細の入力・確認作業を約2時間にまで圧縮でき、月間約100時間の業務時間削減が可能となります。これにより、単純な転記作業から解放され、本来必要な業務に集中できる体制へ移行します。処理スピードが向上することで、請求・集計業務の前倒しや業務滞留の解消にもつながり、繁忙期でも安定した運用を実現します。


可変長や空白行が存在する複雑な診療明細

その他にも、手書きのカルテや問診票、検査結果票、紹介状など、医療現場で扱われる多様な文書を高精度にデータ化し、診療・事務業務における入力負荷の軽減と業務効率化に貢献します。
AI inside 株式会社について
AI inside 株式会社は、生成AI・大規模言語モデル(LLM)や自律型AIの研究開発と社会実装を推進するテックカンパニーです。日本語のドキュメント処理に特化したLLM「PolySphere」の開発をはじめ、政府機関・地方公共団体・民間企業など6万ユーザ超への導入実績を持ち、独自のAI基盤の構築と普及を進めています。主力プロダクトである「DX Suite」は、データ入力業務に特化したAIエージェントとして、前後工程全体の自動化を実現しています。これらの取り組みを通じて、人とAIの協働を推進し、生産性向上と業務効率化によって創出された時間を、より付加価値の高い業務へ移行する「VALUE SHIFT」を実現します。
コーポレートサイト:https://inside.ai
「DX Suite 」製品サイト: https://inside.ai/dx-suite

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