森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長 COO・森 信也)は、従業員とその家族を対象とした「エンゼルファミリーデー2026」を開催しました。東京(本社)では7月27日に実施し、13回目の開催となる今回は42家族145名が参加しました。
また、今年度は本社以外では初となる関西で7月31日に実施し、11家族42名が参加しました。本取り組みは、家族に会社や仕事への理解を深めてもらうことを目的に継続してきましたが、今年度は新たに、森永製菓グループのパーパスである「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぐ」への理解と共感の醸成を重視し、プログラム内容を強化しました。
近年、働き方や家族の在り方の多様化により、企業・家族・従業員の相互理解の重要性が高まる中、ファミリーデーは家族と企業がつながる貴重な機会となっています。また、森永製菓グループでは、パーパスの実現に向け、D&Iを推進し、多様な従業員が活躍できる職場づくりに取り組んでいます。こうした背景から今年度は、「感性研究」と「ユニバーサルデザイン」を通じてD&Iへの理解を深める体験型プログラムに加え、実際の商品を活用した手づくりお菓子教室などを実施しました。参加者は、お客様に笑顔を届けるための商品開発や研究活動に込められた想いを体感することで、森永製菓グループの事業活動への理解や共感を深めました。

東京
初開催となる関西
本社でのオープニングでは、代表取締役社長 COO・森 信也が、日頃から従業員を支える家族への感謝を伝えるとともに、職場見学やさまざまな体験を通じて当社グループへの理解を深め、家族で笑顔あふれる時間を過ごしてほしいとメッセージを送りました。

オープニングで挨拶する森社長
体験型シールラリー(本社・関西):ユニバーサルデザインを紹介
また、本社・関西の両会場で実施した体験型シールラリー「感じて発見!おやつのひみつ」では、「見る」「聞く」「かぐ」「触る」をテーマにしたプログラムを展開しました。お菓子を音や香りで当てる体験のほか、高齢者や子どもでも開けやすい容器設計を体験するコーナーや、見え方の違いに配慮したユニバーサルデザインを学ぶコーナーを設置しました。ユニバーサルデザインについてまとめたシートを配布し、誰もが利用しやすい商品づくりや、お客様に笑顔を届けるための工夫に触れながら、多様性について考える機会となりました。



お菓子は味だけでなく、においや音でもおいしさを感じ、気持ちも変わります。
においをかいだり、ふった時の音を聞いて、何のお菓子かを当てるクイズ
おやつでサイエンス<おやつの音>(本社):感性研究を紹介
本社では、森永製菓・感性科学研究センターの研究員による特別プログラム「おやつでサイエンス<おやつの音>」を実施しました。参加者はチョコモナカジャンボを試食しながら、食感や音を自分なりのオノマトペで表現。食べた時の音による気持ちの変化や、同じ商品でも人によって感じ方や表現が異なることを体感し、味だけではなく、五感や感情にも着目しておいしさを探求する森永製菓の研究活動に触れる機会となりました。

音や感情を意識しながらチョコモナカジャンボを試食し、オノマトペで表現しました
個性豊かなオノマトペがたくさん出てきました。文字のデザインにも食感や感情が表されています。
商品をおいしく楽しむ体験プログラム(関西):事業活動を紹介
グループ会社の森永市場開発株式会社、森永商事株式会社とともに、兵庫県尼崎市の事業所にて本社以外で初めて「エンゼルファミリーデー」を開催しました。「もっと おいしく、たのしく、すこやかに」をテーマに、森永製菓の商品を活用した手づくりお菓子教室のほか、森永商事による商品紹介などを実施しました。商品を新たな視点で楽しむ体験に加え、各社の従業員との交流を通じて、森永製菓グループの商品や事業への理解を深めるとともに、その価値や想いに触れる機会となりました。

森永製菓の商品を使ってお菓子の家を制作
森永商事による、チョコレートについての説明
参加者からは、「家族が私の仕事内容に興味を持ってくれたことで、自分のモチベーションにもつながった」「改めて、家族に仕事や職場について知ってもらう機会となり、自分自身も会社への誇りや愛着が高まった」「子どもと親でどう感じたかを伝え合うことで、個人の感じ方の違いを学べることにつながり、大変いい時間になった」といった声が寄せられました。

森永製菓グループは、「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぐ」というパーパスのもと、お客様一人ひとりに寄り添った商品・サービスの開発に取り組んでいます。今後も、従業員とその家族、そして社会とのつながりを大切にしながら、パーパスの実現に向けた取り組みを推進してまいります。