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株式会社NEXER Group

電気工事士受験者の6割以上が工具・部材選びに課題意識。「試験向きメーカー」や「コスパ判断」に悩み

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株式会社NEXER Group・電気工事士資格への関心と学習実態に関する調査

■電気工事士の試験準備、つまずきやすいのは「勉強」だけじゃない?
電気工事士は、住宅やビルの配線、コンセントの設置など、電気工事をおこなうために必要な国家資格です。
仕事に必要な資格として取得を目指す人はもちろん、副業やDIYをきっかけに受験する人も少なくありません。

試験は、電気に関する知識を問う「学科試験」と、実際に配線作業をおこなう「技能試験」の二段階でおこなわれます。
特に技能試験の対策では、必要な工具や練習用の部材を自分でそろえ、実際に手を動かして練習することが欠かせません。

では、受験を経験した人たちは、どこで工具を買い、どんな場面で迷ったのでしょうか。

ということで今回は電気・電子部品・工具・はんだ関連製品の卸・通販の株式会社BuhinDanaと共同で、事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した全国の男女56名を対象に「電気工事士資格への関心と学習実態」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと電気・電子部品・工具・はんだ関連製品の卸・通販の株式会社BuhinDanaによる調査」である旨の記載
・株式会社BuhinDana(https://www.buhindana.co.jp/)へのリンク設置

「電気工事士資格への関心と学習実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月17日 ~ 9月23日
調査対象者:事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した全国の男女
有効回答:56サンプル
質問内容:
質問1:電気工事士資格を取得した、または目指すきっかけは何ですか。
質問2:資格取得のための工具・部材は主にどこで調達しましたか(する予定ですか)。
質問3:その理由を教えてください。
質問4:試験準備の工具や部材選びで困ったこと(困りそうなこと)はありますか。(複数回答可)
質問5:電気工事士資格の試験対策や勉強で「あれば助かった(助かる)」と最も思う情報・サポートは何ですか。
質問6:その理由や、実際に困ったことがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■19.6%が、電気工事士資格を取得した、または目指すきっかけは「副業・フリーランスを目指したい」「資格取得に挑戦したい」と回答
まずは、事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した方に、電気工事士資格を取得した、または目指すきっかけを聞いてみました。

最も多かったのは、「副業・フリーランスを目指したい」と「資格取得に挑戦したい」で19.6%でした。
次いで「仕事で必要になった」と「自宅の電気設備を自分で管理したい」がそれぞれ14.3%で続きます。

電気工事士は職業上必要な資格としてだけでなく、副業やフリーランスなどの新たな働き方に挑戦したり、自宅の電気設備を自分で管理したりするための資格として、取得を目指す人もいるようです。

■35.7%が、資格取得のための工具・部材の調達先は「ホームセンター」と回答
続いて、事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した方に、資格取得のための工具・部材は主にどこで調達したか(する予定か)聞いてみました。

最も多かったのは「ホームセンター」で35.7%でした。次いで「ネット通販」が23.2%、「資格スクールのセット販売」が12.5%で続きます。

それぞれの調達先を選んだ理由についても聞いてみました。一部紹介します。

「ホームセンター」と回答した方
・実物を見て判断出来るから。(40代・男性)
・電気屋よりもホームセンターの方が色々な部品が売っているからです。(40代・女性)
・近くにあるのがホームセンターだったから。(40代・男性)
・割安に購入できると感じるため。(40代・男性)

「ネット通販」と回答した方
・すぐに購入できるから。(30代・男性)
・安い(30代・男性)
・必要なキットがありそうだし、お店に行かなくても手に入れられて便利だからです。(40代・女性)
・品物がそろっているから。(50代・男性)

「資格スクールのセット販売」と回答した方
・セットでおすすめのものを買いたい。(40代・男性)
・何を調達して良いか分からないから。(50代・男性)
・スクールで全部込みで支払った。(60代・男性)

ホームセンターを選んだ人からは、「実物を見て判断できる」「部品の種類が多い」といった声が聞かれました。実際に手に取って確認できることや、身近で必要なものをそろえやすいことが、選ばれる理由になっているようです。

一方で、ネット通販では「すぐに購入できる」「安い」「品ぞろえが豊富」といった、手軽さや価格を重視する声が目立ちました。店舗に足を運ばなくても、必要な工具や部材をまとめて探せる点がメリットといえそうです。

また、資格スクールのセット販売を選んだ人からは、「おすすめのものをまとめて購入したい」「何をそろえればいいのか分からない」といった声もありました。
必要な工具や部材が一式そろったセットなら、一つひとつ選ぶ手間を省けるため、初めて受験する人にとっても安心して準備を進めやすいでしょう。

調達先はそれぞれ異なるものの、「電気屋よりもホームセンターの方が色々な部品が売っているから」「必要なキットがありそう」「セットでおすすめのものを買いたい」といった回答から、必要な工具や部材をまとめてそろえたいと考える人がいることが分かります。

資格取得に向けた準備では、必要な工具や部材をそろえることに加えて、何を選べばよいのか迷うこともあるようです。必要なものをまとめて購入できることは、こうした不安を減らし、準備を進めるうえでの安心にもつながるのかもしれません。

■電気工事士受験、試験準備の工具や部材選びで困ったこと(困りそうなこと)1位は「試験向きのメーカーが分からない」
続いて、事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した方に、試験準備の工具や部材選びで困ったこと(困りそうなこと)を聞いてみました。

最も多かったのは「特に困っていない」で35.7%でした。一方で、6割以上の人が、試験準備の工具や部材選びで何らかの困りごとを感じていることが分かります。
次いで「試験向きのメーカーが分からない」が26.8%、「コストパフォーマンスの判断が難しい」「必要な工具が分からない」がそれぞれ17.9%で続きます。

試験に適したメーカーや価格、必要な工具など、準備の基本的な部分で迷う人が多いようです。
電気工事士の試験に初めて挑戦する人にとっては、工具や部材の違いが分かりにくく、どれを選べばよいのか判断するのも簡単ではありません。試験準備では、勉強だけでなく、工具や部材を選ぶ段階でも戸惑う人がいることがうかがえます。

■電気工事士資格の試験対策や勉強で「あれば助かった(助かる)」と最も思う情報・サポート、1位は「実技試験の動画解説」
最後に、事前調査で「電気工事士受験経験がある、または取得済み」と回答した方に、電気工事士資格の試験対策や勉強で「あれば助かった(助かる)」と最も思う情報・サポートを聞いてみました。

最も多かったのは「実技試験の動画解説」で25.0%でした。次いで「おすすめ教材・問題集」が19.6%、「模擬試験・練習問題」「初心者向けの相談サポート」がそれぞれ14.3%で続きます。

技能試験では、決められた時間内に配線作業を仕上げる必要があります。文章や図だけでは、工具の使い方や手の動かし方、作業の流れまでイメージしにくいこともあるでしょう。実際の作業を目で確認できる動画解説が多く選ばれたのも、うなずける結果です。

それぞれを選んだ理由や、実際に困ったことも聞いてみたので一部紹介します。

「実技試験の動画解説」と回答した方
・実技について教えてもらいたい。(40代・男性)
・まだ、実際に勉強を始めているわけではないが実技の対応が不十分に感じている。(40代・男性)
・実際の状況がわかった方が良い。私の場合は、前年に試験官のアルバイトをしたので状況が良く分かった。(60代・男性)

「おすすめ教材・問題集」と回答した方
・おすすめの教材があってコスパよく一発合格したいからです。(40代・女性)
・何をすればよいか分からないこと。(40代・男性)
・結局ネットで探した過去問が一番役に立ったので。(60代・男性)

「模擬試験・練習問題」と回答した方
・参考にしたい。(30代・男性)
・テスト形式のほうが頭に定着しやすい。(60代・男性)
・繰り返しの実技対策は肉体的に疲れる。(60代・男性)

「初心者向けの相談サポート」と回答した方
・何をどう始めればいいのかわからないから。(30代・女性)
・初心者なので何からすればいいのか悩んだ。(40代・男性)
・サポートがあれば便利かも。(60代・男性)

回答のなかには、「何をどう始めればいいのかわからない」「何からすればいいのか悩んだ」という声も見られました。
電気工事士の試験対策では、勉強の内容だけでなく、最初に何から取り組めばよいのか分からないことも、つまずきの一つになっているようです。

どの教材を使うのか、どのような順番で勉強するのか、技能試験に向けてどんな練習をすればよいのか。初めて受験する人にとっては、こうした準備の進め方を具体的に示してくれる情報やサポートがあると、取り組みやすくなるのかもしれません。

■まとめ
今回の調査では、電気工事士の受験経験者・取得者の64.3%が、試験準備の工具・部材選びで困った(困りそう)と回答しました。なかでも「試験向きのメーカーが分からない」という回答が最も多く、あれば助かる情報・サポートでは「実技試験の動画解説」が最も多く選ばれました。

技能試験では、工具の扱いやすさや使い慣れているかどうかが、作業の進めやすさにも関わります。試験に適した工具や練習用部材を比較しながら選べる購入先を活用し、早めに必要なものをそろえて、実際に手を動かす時間を確保することが大切といえそうです。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと電気・電子部品・工具・はんだ関連製品の卸・通販の株式会社BuhinDanaによる調査」である旨の記載
・株式会社BuhinDana(https://www.buhindana.co.jp/)へのリンク設置

【株式会社BuhinDanaについて】
社名:株式会社BuhinDana
所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目14番10号
代表取締役:長澤 雅裕
Tel:03-6853-7771
URL:https://www.buhindana.co.jp/
事業内容:「日本のモノづくりをもっと元気に!!」を理念として2018年に設立された、電子・電気関連部品や各種工具の卸・通信販売を手掛ける企業。電源、ノイズフィルタ、スイッチ、コネクタ、ケース、計測機器、ハンダ関連機器など15万点以上の電子部品を取り扱っています。

【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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