日立コンシューマエレクトロニクスは、スマートフォンやタブレット端末と連携した録画でき、節電にも貢献する地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ「Wooo」の新モデル「GP08シリーズ」・「XP08シリーズ」計6機種を、27日から順次発売する。価格はオープン価格。
「GP08シリーズ」・「XP08シリーズ」は500GBのHDDを内蔵し、ハイビジョン画質で最大約400時間の録画が可能な「録画テレビ」。また、新たにスマートフォンやタブレット端末を使って操作ができるアプリケーションに対応し、操作性の向上を図るとともにテレビの楽しみ方を拡げる。
「GP08シリーズ」は、ユーザーの視聴状況を「人感節電センサー」で感知し、視聴していないと判断した場合は画面を消して自動的に節電モードに入る。
「XP08シリーズ」では、視聴環境や映像の明るさ、番組ジャンルに応じて最適な高画質に自動調整し、省電力化にも貢献する「センサーオート」モードを搭載している。
そのほかの詳細は、日立「Wooo」ワールドホームページ(http://av.hitachi.co.jp/)で確認できる。
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