「今日の晩御飯何にしよう…?」は、家族のいるママだけでなく一人暮らしの人にも共通の悩み。いかに料理好きでも365日となれば面倒だな~と思う日があっても当然。そんな時の強い味方がレトルト食品などのお手軽商品。これらを常備してうまく組み合わせれば、「今日ご飯作りたくないな~」なんて日も乗り切れるはず。今日は、各社の新商品をチェック!!
1.【無印良品】「ごはんにかける」シリーズ
まずは、「バターチキンカレー」で世をうならせた無印良品から。今回リニューアル発売されたのは、「宮崎風 冷や汁」「奄美大島風 鶏飯」「深川飯」「気仙沼産 ふかひれのスープ」の4種類。中でも編集部オススメは「冷や汁」。まさに、ご飯に冷や汁をかけ、キュウリなどお好みの具財を添えるだけ。これなら食欲のわかないこれからの季節でも美味しく食べられそう。最初から自分でつくると結構大変な「冷や汁」。それをお手軽に、しかも本格的な味を楽しめるならまさに一石二鳥。(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000501.000000987.html)
2.【モランボン】ジュワッと仕上げる もやし炒めのたれ
次は、お財布がピ~ンチ!のときの強い味方・もやし用の炒めたれを。粒ごま入りの香味醤油味、おかずにもなる濃厚たれでご飯がすすむ味わい。必要なのは、本品ともやし、にら、豚薄切り肉、ごま油だけ。フライパンで材料を炒め、たれをからめるだけの簡単調理でOK。家計にも優しくボリュームも満点で言うことなし!(http://www.moranbong.co.jp/)
3.【シマダヤ】「揚州商人」上海焼そば
最後は、編集部にもファンが多い「揚州商人」の味を家庭でも味わいたい人へ朗報を。大人気の「スーラータンメン」に加え、今回新たに「上海焼そば」がラインナップ。歯切れがよくショキショキした独特の食感が特長の細麺と長時間熟成させた芳醇な風味が特長の熟成オイスターソースが入った2食入。豚肉、もやし、にらと本品だけで本格的な上海焼きそばが出来上がる。「揚州商人」に行ってみたいけれど近くにお店がない!という人にもオススメ。(http://www.shimadaya.co.jp/products/chilled/yakisoba/_029416/index.html)