更年期障害と聞くと、まだまだ自分には関係ない話と思ってしまう女性は多いはず。では、更年期より若い20代、30代から似たような症状があらわれる「若年性更年期障害」についてはどうだろう。
最近ニュースなどで取り上げられる機会が増えていることで、密かに心配している人も少なくないのでは。
だるさやほてり、手足の冷え、精神的な不安など更年期障害とよく似た症状に加え、「若年性更年期障害」の危険信号とされる月経不順や無月経は、ストレスや無理なダイエット、不規則な生活によって、卵巣の働きが低下したりホルモンバランスが乱れたりするために起こると考えられているそうだ。
そんな女性のホルモンバランスを整えてくれるのが、今年で111周年を迎える「命の母」(http://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/)。
生薬のチカラでやさしく血行を促し、体を温めることで、更年期の諸症状をはじめ、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな体の不調を改善する。
更年期には「命の母A」、ホルモンバランスの乱れから起こる生理諸症状の改善には「命の母ホワイト」がおすすめだ。
「命の母」に込められた「すべての女性を健康にしたい」という想いは、1世紀以上前の誕生以来、明治~大正~昭和~平成と、時代を超えて今もなお受け継がれている。
そして現在、命の母111周年を記念して、「しあわせ笑顔」をテーマに、母と娘の素敵な笑顔の写真と一言コメントを募集中。
応募者の中から111名に、母娘の旅行にも使える20万円分のJTB旅行券や、111点から選べるギフトカタログなど、豪華ギフトがプレゼントされる。
8月31日まで、専用のWebサイト(http://www.inochinohaha.jp/contest/)から応募を。詳しくはキャンペーン要項をチェックしてほしい。