めっきり涼しくなってきた昨今。麦茶をガブ飲みしていた夏とは違い、「ほっこりしたもの」が飲みたくなる季節になってきた。そこで今日は、編集部が秋の夜長におウチで飲める「ほっこり飲みもの」を厳選。これさえ飲めば、少しくらい嫌なことがあっても翌朝には復活できるはず?!
1.「ほっと」シリーズ<希釈用>3品(レモン、ゆず・かりん、しょうが)(470ml、460円<税抜>)
今年も期間限定で、「ほっと」シリーズの希釈用が登場。「ほっとレモン」、「ほっとゆず・かりん」、「ほっとしょうが」の3種類が楽しめる。お湯で割るほか、紅茶に加えたり、炭酸水で割ったり、ヨーグルトに加えるなど、さまざまなアレンジで楽しめるのがポイント。秋の夜長は、自分だけの”ほっ”とするおいしさで身も心もリラックスさせて。 (http://www.calpis.co.jp/index.html)
2.「野菜のお茶 えのき&ごぼう茶」(18g(2g×9袋)350円)/「穀物のお茶 はと麦&レモングラス」(20g(2g×10袋)300円)<税込>
無印良品からは、「自然の素材を生かしたお茶」シリーズに新商品がラインナップ。
「えのき&ごぼう茶」は、文字通りごぼうとエノキタケでつくったお茶。焙煎した大麦と米をブレンドしてある。また、「はと麦&レモングラス」は、はと麦、大麦、ルイボスティーに、爽やかな風味のレモングラスをブレンドした、さっぱり後味のお茶。どちらもノンカフェインで体にやさしそう。(http://www.muji.com/jp/)
3.「『カルピス』フルーツパーラー<厳選巨峰>」(500ml、140円/1.5L、330円<税抜>)
最後は、素材で秋を感じられる飲料を。契約農園でひと房づつ丁寧に栽培した完熟の巨峰果汁を厳選して使用し、大人も満足する上質で豊潤な味わいに仕上げてある。「カルピス」と巨峰のブレンドにより生まれる絶妙な甘ずっぱいおいしさは、ほっと一息つきたい癒しのシーンにぴったり。(http://www.calpis.co.jp/index.html)