マクドナルドから、新レギュラーメニュー「ベジタブルチキンバーガー」、「ベジタブルチキンマフィン」が5月25日(月)より登場する。また同日より、期間限定のサイドメニューとしてサラダの新商品「サイドサラダバジルソース」と、サイドサラダ用のドレッシングの新たなチョイスとしてノンオイルドレッシングの「低カロリー玉ねぎ」も、販売開始する。
「もっと野菜を使ったメニューが食べたい」、そんな声にこたえ登場した今回の新商品。「ベジタブルチキンバーガー」(単品:340~370円バリューセット:640~670円昼マック:450円)は、コーン・にんじん・えだまめといった色とりどりの野菜が味わえるのがウリ。さらに香ばしくグリルしたチキンパティ、シャキシャキのレタス、フレッシュなトマトを、こんがり焼いたブランバンズでサンド。最後に特製ベジタブルソースで仕上げた、さっぱりフレッシュな味わいの新メニューだ。「ベジタブルチキンバーガー」は、平日ランチタイム限定のお得なセットメニュー「昼マック」にも登場。
また、朝マックの新レギュラーメニューとして各種野菜とチキンをマフィンでサンドした「ベジタブルチキンマフィン」(単品:230~290円バリューセット:450円コンビ:300円)も登場。さらにサラダの新商品として、ジャーサラダのスタイルで楽しむ期間限定サイドメニュー「サイドサラダバジルソース」も販売する。
色とりどりの野菜の新メニューが加わって、さらに豊富になったラインナップ。今回登場する新商品で、いつものメニューと一味ちがう「野菜」の美味しさを味わってみて。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!