表参道の「アニヴェルセル カフェ&レストラン」は、日本初上陸するフランスNo.1ビールとして名高い『クローネンブルグ・ブラン』のドラフトビールを7月21日(火)から国内で初めて提供開始。
日本初上陸するフランスNo.1ビール『クローネンブルグ・ブラン』は、フランスのビールづくりの中心地のひとつ、アルザス地方で造られる『クローネンブルグ・ブラン』のドラフト。ボトル入りに比べ、キレのある味わいと爽快感のあるビールだ。
特徴は「ほのかに甘い柑橘系の味わい・爽やかなフルーツそのものの様な香り・白濁色」で、ビールとは思えないフルーティーな飲みやすさが女性にも人気。
今回、当ビールを使った2種のオリジナル「ビアカクテル」も登場!食前酒としてもおすすめの、「酸味と甘味」が爽やかなビアカクテルに仕上げた。
ビアカクテル「クローネン・パナシェ」は、ビールをベースにしたロングドリンク。パナシェとは「混ぜ合わせた」という意味。キリンレモンを使用することで、クローネンブルグ・ブランの爽やかさを倍増した程良い甘味とレモンの酸味がバランス良い。
ビアカクテル「クローネン・ピニャコラーダ」は、ラムをベースに、パイナップルとココナッツミルクで仕上げたロングドリンク。ピニャコラーダとは、スペイン語で「裏ごししたパイナップル」の意味。しっかりとした甘味に、クローネンブルグと合わせる事で夏の暑さを忘れさせる、南国にいる気分になれる一品だ。
ドラフトビール「クローネンブルグ・ブラン」ビアカクテル「クローネン・パナシェ」は各900円、ビアカクテル「クローネン・ピニャコラーダ」は950円となっている。
街路樹の緑豊かな表参道に面した真夏のテラス席で、フルーティーで爽やかなここでしか味わえない樽生ドラフト白ビールとビアカクテルをぜひお試しあれ。