サッポロビールは、10月20日(火)、協働契約によって栽培された東北産ホップを100%使用した「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%」を東北6県のみで発売開始した。
サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%は、2009年から東北エリアで発売し今年で7年目を迎えた。原料のホップは、岩手県北ホップ農業協同組合によって岩手県の軽米町・岩手町、青森県の田子町・三戸町で栽培。今年収穫した東北産ホップを100%使用しており、新しい香りや味わいを楽しめる。
また、サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%の売り上げの一部は、福島民報・河北新報・岩手日報が主導する被災地3県に花を咲かせることを目的とした「スマイルとうほくプロジェクト」へ寄付する。
サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%は、350ml缶・500ml缶、中びん、樽生の商品ラインナップを展開、アルコール分5%でオープン価格となっている。
東北エリアの方は、さわやかなデザイン缶をお店や売り場で見かけたらぜひ地産地消でホップを楽しんでみて!
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