「朝活」が流行り始めて久しいけれど、一方で朝ごはんを食べないで出勤してしまう女性も多数存在するもよう。いっそのこと、外でがっつり朝ごはんを食べて脳を活性化してから出勤してみてはいかが?スタバやマックも良いけれど、他のメニューが食べたい、というときに行きたい、“こだわりの朝食”が食べられるレストランをまとめてご紹介。
1.【ロッテシティホテル錦糸町】 <朝食ビュッフェ>「ハロウィンデザートフェア」
まずは、ハロウィンでワクワクしている今の時期にぴったりの朝食ビュッフェを。ホテル内の朝食ビュッフェの期間限定デザートメニューとしてかぼちゃを使用したオリジナルデザートが日替わりで登場する。プリン、タルト、シュークリーム、モンブラン、チーズケーキ、ミルクレープ、スイートパンプキン、パウンドケーキ、コアラパンケーキなどから6種類が用意。ホテル4階「シャルロッテ」にて10月31日(月)まで。7時から10時30分(最終入店10時)、料金は大人(中学生以上)1620円、小人(小学生)980円。
2.【サラベス】 「パンプキンフレンチトースト」
“ニューヨークの朝食の女王”と評されるレストラン「サラベス」。10月31日(月)まで、「ハロウィン」のシンボルであるカボチャを使用し、サラベスの看板メニューである「フラッフィーフレンチトースト」をアレンジした「パンプキンフレンチトースト」(税込1380円)が食べられる。香ばしいバニラキャラメルソースとホイップクリームをかけると、パンプキンプディングのような優しい味わいが楽しめるのがウレシイ。東京店は8時から営業しているので、出勤前に食べられそう。
3.【銀座グランドホテル】 「おいしさ手作り朝ごはん」
手作り感覚で食べられる、銀座グランドホテルの新しい朝食スタイル。様々な朝食のメニューを、例えばおかゆに「バルサミコソースとオリーブオイルで洋風のさっぱりとした味付けで」や、「カルボナーラソースとチーズで洋風のコクのある味付け」で、など自身の自由な発想のもと、アレンジやトッピングを加えて食べられるのが特徴だ。10月15日(土)から、地下1階「ノーザンテラスダイナー トウキョウ」にて。営業は7時から10時で、料金2160円(税・サ料込み)。