サッポロビールから、中味及びパッケージをリニューアルしたノンアルコールビールテイスト飲料「SAPPORO+(サッポロ プラス)」が、11月29日(火)に登場。ノンアル飲料の特徴である爽やかでクリアな味わいに、さらに磨きをかけた。
同商品は、昨年5月、特定保健用食品史上初となるトクホのノンアル飲料として登場し、さまざまな料理と合う味わいが好評を博している。
これまでの食物繊維(難消化性デキストリン)の働きによって、糖の吸収をおだやかにする保健機能や、「プリン体0」、「カロリーが0」、「アルコールが0.00%」、「糖類0」といった4つのゼロはそのまま。今回のリニューアルでは、酸味を減らし、飲みごたえを増すことで、よりビールに近い味わいになった。高級感が漂うパッケージに大きな星のマークがプリントされ、存在感も増した。
ノンアル飲料は人気で、ドライブ中や休肝日などさまざまなシーンで活躍する。料理に良く合うので、これから寒くなる季節、鍋料理と一緒に味わうことで至福の喜びが感じられそうだ。
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