「なんとなく疲れがとれないな…」と感じたら、“滋養”をイメージした「高麗人参酒」を試してみてはいかが?
3月1日(水)に全国発売される養命酒製造の「高麗人参酒」は、複数のハーブをそのままお酒に漬け込む「合醸法(ごうじょうほう)」を用い、3つの人参と12種類のハーブを配合した、元気をサポートするお酒。
人参は乾燥高麗人参、蒸し高麗人参、エゾウコギを、ハーブはナツメ、クコの実、チンピ、ガラナ、リュウガン、ナルコユリ、ブラックペッパー、カルダモン、カンカニクジュヨウ、甜杏仁、マカ、霊芝を使用している。
ここまで読んで、「う~ん、なんだか飲みにくそう」と不安になった人もいるかもしれないが、特許製法によるハーブの組み合わせとリンゴ果汁、黒糖蜜により、その味わいは驚くほどクセがなくおいしい。
ストレートはもちろん、お燗(かん)やお湯割り、ロック、ソーダ割りなど、いろいろな飲み方ができるので、食事のおともやおやすみ前のリラックスタイムに、楽しみながら元気をチャージすることができる。
価格は、お試し感覚で購入できる200ml入りボトルが400円(税抜)、しばらく続けてみたい人用の700ml入りボトルが1330円 (税抜)。
養命酒製造ではこの「高麗人参酒」の発売に伴い、“癒しのお酒”として人気の「ハーブの恵み」、
“巡りのお酒”として昨年発売した「琥珀生姜酒」のデザインを一新。3種合わせて「健康のお酒シリーズ」として売り出す予定なのだとか。
おいしくお酒を味わいながら、元気でエネルギッシュな毎日を!パワー不足を感じたら、ぜひ一度お試しあれ。
詳しくはコチラ( http://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/kourai/ )へ。