肉好き女子ならはずせない、肉料理自慢の個性豊かな店が集結する“肉の横丁”が新宿駅に誕生した。気軽な雰囲気の中、もっと楽しみたくなる、もっと通いたくなる“肉の横丁”をさっそくチェック!
10月2日(月)にオープンした“肉”がテーマの「新宿名店横丁」には、5店舗が集結。昭和の懐かしさに遊び心を加え、現代風にデザインされた空間で、おいしい肉料理を食べることができる。
牛肉を楽しめる神田の肉バル「RUMP CAP(ランプキャップ)」は、牛1頭から4キロしかとれないという超希少部位ランプキャップを、チャコールグリルで焼き上げるステーキが自慢。「ランプキャップ」は180g/1570円~(税別)。気取らず、がっつりと肉そのものの味わいを楽しめる。特注のドイツタップで注がれる生ビール「アサヒスーパードライ」550円(税別)や厳選ボトルワイン1800円~(税別)といった肉によく合うドリンクも多数取り揃えている。
馬肉を食べたいなら大衆馬肉酒場「三村(みむら)」へ。本場熊本で気軽に安く食べられると連日満席の人気店が、新宿に上陸!「馬刺」三点盛1280円(税別)・五点盛1750円(税別)や、極上の霜降り肉などを握った「肉寿司」、特選カルビ、特上ヒレなどを炙り焼きした「馬焼」、味噌仕立ての特製割したで食べる「馬すき焼き鍋」(桜鍋)がおススメ4大メニュー。
その他にも、本場北海道の肉問屋から空輸する羊肉を提供するあみやきジンギスカン「悟大(ごだい)」や、
宮崎県から空輸するフレッシュな若鶏肉が味わえる宮崎産の旨い鳥「とり家 ゑび寿(とりやえびす)」、
群馬県より生肉のまま届く鮮度抜群のホルモンを使う炭火焼き極旨ホルモン「やるきホルモン」の計5店舗が揃う。
ハシゴ肉にも持って来いの「新宿名店横丁」で、おいしい肉を食べつくそう!
■「新宿名店横丁」
住所:東京都新宿区西新宿1-1-1 新宿パレットビル地下3階(新宿駅直結)