小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の間に位置する商業施設「ViNA GARDENS TERRACE」が、11月15日(水)にオープンする。
コンセプトは、「ちょっと語りたくなるお店」。ファミリー向けの既存商業施設とは異なる、大人をメインターゲットとした「食×空間」を目指している。
4階には、厳選した素材が揚げ立てでカウンター越しで食べられる博多発の天ぷら専門店「博多天麩羅 きんのたかお」や、関東初出店となる和食の名店・梅の花の新業態「食のつむぎ 梅の花」、昼はメインが選べるステーキビュッフェ、夜はベルギービールとクラフトビールの樽生が楽しめる「THE LOWER LIGHT」など、“ちょっとした贅沢が楽しめる”お店が集結。
また、3階には、成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」や、イタリアンレストラン「Italian Kitchen VANSAN」など、本格的なメニューが気軽に楽しめる店舗のほか、思わず立ち寄りたくなるような店舗が集まっている。
さらに、2階には13店舗もの“お酒が楽しめるお店”が出店。地元の有名店から、商業施設初出店となるこだわりの居酒屋まで、お酒を通して賑わいがうまれる店舗が多数登場。2階中央には、魅力的な8つの居酒屋を横丁として集合させたエリア「はしご酒場 ビナバル」がオープンし、店舗ごとの個性が光るラインナップで、海老名の夜の賑わいを演出してくれる。
近年めまぐるしく開発が進む注目の海老名に、新たなランドマークの誕生だ。
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