世界で初めて“こびりつかない”フライパンを発明し、調理器具の新分野を開発したティファール。その後も新しい発想と技術革新で多くの人に愛される製品を生み出し続け、今や世界を代表する調理器具のトップメーカーとなった。
そのティファールが、レトロとモダンが融合したプレミアムデザインの電気ケトル「メゾン 1.0L」8500円(税抜)を9月に新発売する。
国内でもトップブランドとして躍進するティファールの電気ケトルは、日本での累計販売数が2000万台を超える。「軽量シンプルタイプ」「あんしんタイプ」「温度コントロールタイプ」と消費者ニーズに応じた様々なタイプの電気ケトルを展開している。
新製品「メゾン 1.0L」は、「かっこいい電気ケトルが欲しい」「来客中も出したままにできる見た目がよい電気ケトルが欲しい」など、デザイン性にこだわる消費者のニーズに応えたものだ。
「メゾン 1.0L」は、レトロな懐かしさとモダンな新しさが融合したフォルムとデザインが特長だ。旧き良きものをリスペクトしつつ、常に新しい美や価値の創造に挑むティファールの気質をケトルのデザインに凝縮した。
カラーは、熟成したワインを思わせる深みのある<ワインレッド>と飽きのこない美しさの<ステンレスシルバー>の2色。「あっ!という間にすぐ沸く」ティファールの高い実用性の特長はそのまま活かしている。
ヴィンテージの銅製食器をモチーフにしたエンブレムも、今までのティファールの電気ケトルにはないプレミアムな雰囲気を醸し出している。
より暮らしに役立ち便利になっていく「メゾン 1.0L」で、快適な生活を楽しんでみてはいかが。
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